テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
データが飛んでたので再喝です🙇♂️
何回も何回も苦しめられた場所
ずっと逃げたかった場所
ここに自分からきたのは 多分今が初めて
あんなに怖かった場所が もうどうでもよくなる
柊
名前を呼ばれて振り返った
鈴蘭
柊
その言葉に私は思わず目を見開いた
鈴蘭
柊
梅宮
梅宮
柊
楡井
楡井
蘇枋
蘇枋
桜
桜
桜
鈴蘭
鈴蘭
鈴蘭
鈴蘭
鈴ちゃんはそう言って扉を開けた
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
お父さんが話しているのを聞きながら 鈴ちゃんは黙って歩いていく
お父さん
お父さん
それに鈴ちゃんは肯定も否定もしない
お父さん
お父さん
鈴蘭
お父さん
お父さんが何かを言いかけた瞬間 鈴ちゃんは拳を振り下ろした
強い衝撃音が響く
楡井
柊
お父さん
お父さん
お父さん
鈴蘭
鈴蘭
お父さん
鈴蘭
鈴蘭
鈴蘭
確実にいつもとは違う 顔から感情が読み取れない鈴ちゃん
正直、敵に回したら恐ろしいだろうな
お父さん
鈴蘭
鈴蘭
鈴蘭
わたしの大切な人達を殺したんだろ