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では いってらっしゃい
Z m
俺の大きなあくびが応接室に響く
目の前にはある国の王女が 鎮座している
鎮座って...
俺の城やで
一応
姫
Z m
姫
Z m
姫
gr
gr
t n
姫
姫
t n
t n
Z m
Z m
t n
gr
Z m
gr
t n
gr
gr
Z m
t n
Z m
Z m
t n
t n
gr
gr
t n
そう ⭐︎国の王が俺になり まだまだ情勢は不安定のままだ
本来なら伴侶を作り国と国を跨いで 政策を固めていかないといけないが
俺に伴侶を作る気は無いし
emさんと離れるのは嫌だ
その話をある日の◯国との会談をした時に 話したら
国王
国王
国王
国王
国王
国王
国王
Z m
Z m
Z m
Em
Em
Em
Em
Em
Em
Z m
Em
Em
Em
Em
Em
国王
国王
国王
国王
Z m
あんな怒ってる emさん初めて見た
俺はその emさんの顔を見つめるしか出来なかった
Z m
t n
gr
Z m
Z m
gr
t n
t n
gr
t n
Z m
Em
Em
国王
国王
国王
国王
Em
急すぎやて
まじか 心の準備してなかった
まぁ顔見てみるだけなら良いか
Em
第三章 完
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