TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

〇〇

……ダッ…!!

アレクシス・ネス

おっと

〇〇

アレクー!!

〇〇

会いたかった〜アレクさいこー!

アレクシス・ネス

久しぶりです

〇〇

お久〜!

エリック・ゲスナー

おいおいネス

エリック・ゲスナー

こんなレベルのチンカス共に愛想振りまいてんじゃねーぞ

〇〇

……あ?

エリック・ゲスナー

ブルーロックが凄ぇってクラブオーナーが言うから来たのによぉ

エリック・ゲスナー

これじゃ顔だけ良いクソ女のゴミ話聞いてた方がマシだぜ

アレクシス・ネス

お口悪い

アレクシス・ネス

下衆トーク出てますよゲスナー

〇〇

おいゲス野郎

エリック・ゲスナー

あー?

〇〇

アレクに変な口聞いてんじゃねーぞカス

〇〇

潰すぞ

アレクシス・ネス

あら、落ち着いてください笑

エリック・ゲスナー

笑ってんじゃねぇぞ!

〇〇

アレクに対して変な行動するやつは殺す

アレクシス・ネス

ありがとうございます

〇〇

……あそこの今座り込んだヤツ誰?

アレクシス・ネス

彼はベネディクト・グリム、選手です

〇〇

……オシャグリか!

〇〇

…………

〇〇

アレク、避難

アレクシス・ネス

おっと

潔世一

もう何言ってんだよお前ら……

ミヒャエル・カイザー

世一

ミヒャエル・カイザー

俺はお前に逢いに来たんだ

ミヒャエル・カイザー

ブルーロックのエースストライカー潔世一

ミヒャエル・カイザー

ガッカリさせるなよ超新星

潔世一

やめろ……!なんだよ触んな……!

潔世一

?!

ミヒャエル・カイザー

クソ黙れ

ミヒャエル・カイザー

俺がここに来て無駄じゃなかったと思える理由を示せ

ミヒャエル・カイザー

ちゃんと俺の人生に立ちはだかってくれよ世一

雷市陣吾

お……おい!

雪宮剣優

潔くん!

潔世一

……うっせー

潔世一

やってやるよカイザー……

潔世一

お望み通り

潔世一

俺がお前の人生を壊してやる

ミヒャエル・カイザー

良き!

ミヒャエル・カイザー

今の表情は良いぞ!映える映える!

ミヒャエル・カイザー

おいネスハンカチーフ

アレクシス・ネス

ねぇ、潔世一の役名は……?

〇〇

また出たよ……

〇〇

あいつの役者決め……

ミヒャエル・カイザー

うーんそうだな

ミヒャエル・カイザー

俺が世界一のストライカーになるまでの劇場において、さしずめ

ミヒャエル・カイザー

ブルーロックというこの場所は幕間の戯れ

ミヒャエル・カイザー

コイツらはそれを彩るサーカスの動物たち

ミヒャエル・カイザー

そして俺が舞台に上がる時

ミヒャエル・カイザー

世一は

ミヒャエル・カイザー

自らを主役と勘違いした

ミヒャエル・カイザー

憐れな"道化"だ

ミヒャエル・カイザー

よろしくなブルーロック

ミヒャエル・カイザー

俺のために咲いて散れ

アレクシス・ネス

パチパチパチパチ

〇〇

(((ボソッアレクもあんな奴相手にしなくていいのに

ミヒャエル・カイザー

そして

ミヒャエル・カイザー

俺がここに来た1番の目的

〇〇

げ…………

ミヒャエル・カイザー

迎えに来たぞプリンセス

〇〇

来なくていいって言ったでしょ……

ミヒャエル・カイザー

それは知らないなぁ?

〇〇

目ぇ見えないのか……

ミヒャエル・カイザー

んー?

〇〇

いたいいたいいたい!

ノエル・ノア

やめろカイザー

ノエル・ノア

幼稚だぞ

ノエル・ノア

いい加減直せそのマウント癖

ミヒャエル・カイザー

ごめんノア

ミヒャエル・カイザー

盛り上げようと思ってさ

ノエル・ノア

口答えするな

ノエル・ノア

俺が規律だ

ミヒャエル・カイザー

はいはい

〇〇

ノア様……!!

選手

あれ、俺12位……?

選手

俺13位?

3 ITOSHI

4 KUNIGAMI

アレクシス・ネス

ありゃこれは想定外ですね

〇〇

確かに國神っちやるなー!

ノエル・ノア

……この場合は12位までのやつだな

〇〇

私、この試合には参加出来ないのかー……

〇〇

ま、せめて私は超えられるように頑張りなよ笑

潔世一

お前、一気にエゴイストになるよな……

〇〇

んー?

▷▶︎▷next♡1500

青い監獄の愛され天然女王様

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,500

コメント

7

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚