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私の好きな先生.
それは、夕陽リリという人だ。
私が好きな先生になった理由それは
〇〇
あぁ。
実験が長引き
１０時間も注射をされまくったりした
その疲れ果てたときに
夕陽リリ
〇〇ちゃん
夕陽リリ
こんにちは
〇〇
こんに、ちは。
夕陽リリ
疲れてるときにごめんね
夕陽リリ
それで〇〇ちゃん
夕陽リリ
なにかしたいことはある？
〇〇
え、えぇっと、
夕陽リリ
じゃあ決まったら
夕陽リリ
教えてほしい
〇〇
ぁ、はい。
夕陽リリ
じゃあ行くね
〇〇
あの、どうしてですか、？
〇〇
私は、別に、
夕陽リリ
人生何もなしなんて
夕陽リリ
だめだよ。
夕陽リリ
正直に言うと
夕陽リリ
私は君を逃げ出させたい。
夕陽リリ
でも出来ないかもだから。
〇〇
何でそんなに優しいの、、？
夕陽リリ
私ここ来たくてきたわけではなくて。
夕陽リリ
じゃあ、ゆっくり寝てね。
〇〇
ｯ…、！
〇〇
はい、
心にキュンと来た
あの優しさが好きなんだって.
しかしその数秒後―
伏見ガク
〇〇ちゃん実験室行くよ
〇〇
ｯ…もう、ですか、？
〇〇
ちょっとだけ休憩、くれませんか、
伏見ガク
でも今が一番いい強化時間なんだ
〇〇
…、
夕陽リリ
先輩少し休憩を上げてください
夕陽リリ
このままやったらこの子死にますよ
伏見ガク
いや、そんなに簡単に死なない
？？？？
まだー？？？？
伏見ガク
はい行くよ！
と手を握られベッドを降りた
そして部屋を出る前に
夕陽リリ
ﾊﾞｼｯｷﾞｭ
夕陽リリ
あの休憩が必要と言っているのですが
夕陽リリ
分かりませんか
伏見ガク
だからｯ！
夕陽リリ
説得してきますよ―
〇〇
ﾌﾗﾌﾗ、
〇〇
ぁ、先生、、
倒れる前に伏見ガクという人が抱えた
伏見ガク
分かったよ
夕陽リリ
それで良し
あぁ、救われるな。
この人なら信じてもいi
次回から白亜というお名前でやらせていただきます!!
白玉ー！！ありがとー！！
それでは、また次回に
お疲れ様でした。
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