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あえて名前はふせるけど、私の実話を堪能して行ってくださいね！( * ॑꒳ ॑*)⸝⋆｡✧♡
*<休み時間>*
○○
数学めんどくさかった〜
Mちゃん♢
それなwわからんとこいっぱいあるし
○○
次の授業ってなんだっけ？
Mちゃん♢
うーんと、なんだっけw
○○
www
○○
あ、国語だ！w
Mちゃん♢
あ！そうそうw
○○
記憶力終わってるからw
Mちゃん♢
あ、やば、授業始まるわ。席行こ
○○
うん。
そして国語の授業が始まり、Mちゃんの方を見る。 でもMちゃんは珍しく真剣に授業に取り組んでいる。 するとMちゃんの隣の席の男子がこっちに向かって口パクでなにかを喋っているのが見えた。
Rくん★
バーカ(口パク)
○○
心の中{なんじゃそりゃ！わざわざ授業中に言うことじゃないでしょ！}
と、思いつつ私も口パクで返した
○○
アホ(口パク)
Rくん★
ﾌﾟｲｯ(そっぽ向いた)
○○
心の中{あれ？}
Rくんのことが気にかかったまま授業が終わった。 するともう1人の男子が
Kくん☆
お前らなにしてたの？w
○○
うーん、あんまりわかんないw
Kくん☆
www
その後は特に何事もなく一日が終わった。 私の心にはRくんの行動が引っかかりつつも_____。
ここまでです！
これは全部実話なので、短いのは多めに見てくれると嬉しいです。
できる限り平日は投稿していこうと思います！
次のお話も見てね！ え、見てくれるよね？
ではでは、ˊᵕˋ)੭ ﾊﾞｲ ﾊﾞｲ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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