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黒
勢いよく、追い出された俺は、職員室を睨んだ。
先生
黒
ムカついた俺は、先生を殴ろうとした。
やけど、
先生
黒
先生
先生
小学生の頃の担任がたまたま、中学校に転勤し、
担任は、俺の事を良く、気にかけていた。
黒
俺は、そっと、腕を下ろした。
先生
そして、俺はその場から立ち去った。
先生
先生
先生
先生
先生
黒
あいつのせいで、ストレスが溜まった。
黒
どーせ、家に帰ったってすることがないから、少し寄り道しようかと思いながら、歩いた。
モブ1
黒
黒
モブ1
黒
モブ1
モブ1
がたっ、、
黒
モブ2
黒
モブ2
どかっ、
全く知らん人に急に肩に手を置いた。
モブ2
黒
モブ2
黒
モブ2
黒
黒
モブ2
モブ2
どがっ、、
黒
モブ2
がしっ、、(髪 引 張
黒
モブ2
モブ2
モブ1
モブ2
モブ1
ぼこっ、、
黒
モブ2
どかどか…、、
黒
殴られ続けられる俺は、悲鳴をあげ続けた。
あれから、どれくらい経ったのだろう。
周りは、血まみれで出血が止まらない。
モブ2
モブ2
もうダメや、、出血が止まらない。
俺、
×んでまうんか?
??
モブ2
??
モブ2
モブ1
モブ1
モブ2
モブ1
桃
桃
桃
どがっ、、
さっきとは、比べ物にならないくらいの低い声でいつの間にか俺を殴っていた奴らは、一瞬にして気を失っていた。
黒
桃
桃
黒
桃
黒
桃
ぺたぺた、…
黒
桃
桃
黒
桃
桃
黒
黒
桃
桃
なでなで、
黒
何があったかを、伝えた。
俺の事を、怒鳴りもせず、ただただ、、
話を聞いてた。
桃
桃
なでなで、
黒
黒
黒
桃
黒
桃
桃
桃
黒
黒
桃
黒
黒
桃
桃
桃
黒
桃
黒
桃
黒
ないこは、
俺より、俺らより、強い。
俺は、ないこといるから、強いと思われているだけで
実際は、思っている以上に強くない。
やから、俺らは、ないこが言ったことは、必ず受け入れるようにしている。
青
黒
黒
青
黒
黒
青
黒
守られてばっかりの俺やけど、
まろのことは、大事に守り続けたいと思う。
なんか、3つに分けようとしたけど、書きたい内容忘れたから、ふたつになりました。
この作品も結構懐くて、リアルでなっっつ…って声出たwww
おつリブ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100