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矢見 ○○
(；˘ω˘)ｽｯ…ｽﾔｧ…
？？？
誰？
矢見 ○○
(やっっっっっべ☆)
？？？
『もしもし、？？？君屋上に見知らぬ“子供”が居るんだけど……』
矢見 ○○
ｶﾞﾊﾞｯ
矢見 ○○
子供じゃなぁぁぁぁぁい！(←体は子供だけど世界の全てを知ってしまっているので中身は大人)
？？？
？！
矢見 ○○
ｱｯ、オワタ(＾p＾ )
？？？
ところで君は此処で何をしているのかな？
矢見 ○○
あー。(え？何で人間なのに言葉通じてんの俺！)
矢見 ○○
ｱｾｱｾ( ;´꒳`;)💦
矢見 ○○
！(能力か！)
矢見 ○○
バ、バラム先生ですよね…？
矢見 ○○
(箱推しだけど推しは推しだから尊死しそう。やばい。)
バラム・シチロウ
……何で僕の名前を知ってるの？
矢見 ○○
それは、俺が人間だから☆
バラム・シチロウ
え？
矢見 ○○
先生、生物学の先生ですよね。人間の事教えてあげるので俺と取引をしましょう。
バラム・シチロウ
に、ににに人間？！
バラム・シチロウ
や、ちょっと待って近づかないで。
矢見 ○○
えー。で？取引してくれますよね？
バラム・シチロウ
…………人間の事が知れるなら良いよ。
矢見 ○○
じゃあ、俺をバビルスの生徒にして下さい。
バラム・シチロウ
そんな事で良いのかい？
矢見 ○○
はい！おs………
矢見 ○○
ん”ｯ！悪魔についても知りたいので！
バラム・シチロウ
…分かった。これで取引成立だね。
矢見 ○○
はい、ありがとうございます。
矢見 ○○
で、人間についてですけど……
〜色々教え中〜 (2時間後)
バラム・シチロウ
なるほど！ありがとね！
バラム・シチロウ
あ、もう入学式も終わってる……
矢見 ○○
あ〜。また明日！
矢見 ○○
それじゃ☆
矢見 ○○
(能力「瞬間移動」)
ｼｭﾝｯ
バラム・シチロウ
あれ？居ない……
バラム・シチロウ
人間の事聞けたから良いか……
数分後？？？先生が迎えに来たが入学式も抜け出して行ってたので叱られたらしい。
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何か、全然進んで無い気がする……
矢見 ○○
何してんねん。
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なり〜☆(裏声)
矢見 ○○
(´^o^｀)ﾌﾞｯﾌｫｵｵｵｵｵｫwwｺﾞｹﾞｯﾎｹﾞｯｯｯｺﾞｯﾎｯｯ
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え？そんなに？
矢見 ○○
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
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ꉂꉂ( ˋ͈꒳ﾉ)𐤔 ﾎｫｯﾎｫｯﾎｫｫｫ(←貰い笑い)
バラム・シチロウ
えっと………
バラム・シチロウ
ば、ばいばい？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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