テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
夢乃
夢乃
夢乃
次の日
教室に入るとーー
◯◯
すぐ聞こえる、あの声。
海夢
◯◯
海夢
笑いながらに席に座る。
でも、ふときになった。
◯◯
海夢
◯◯
すると彼は少しだけ驚いた顔をして――
すぐに優しく笑った。
◯◯
海夢
陽翔
海夢
海夢
「“陽”って太陽、“翔”って飛ぶってさ意味でさ」
海夢
陽翔
海夢
陽翔
少し照れくさそうに笑う陽翔。
その顔を見て――
胸が、じんわりあったかくなる。
海夢
放課後。
陽翔
海夢
並んで歩く帰り道。
陽翔
海夢
陽翔
少しだけ考えてから答える。
海夢
陽翔
海夢
陽翔
海夢
陽翔
その一言で、顔が少し熱くなる。
海夢
信号待ち。
ふと、陽翔がこっちを見ていた。
陽翔
海夢
陽翔
少しだけ真剣な声。
陽翔
海夢
ドキッ、と心臓が大きく跳ねる。
陽翔
そう言って笑う。
その笑顔は、いつもより少しだけ特別に見えた。
海夢
海夢
やっぴー”っていう軽い言葉の裏にある、 本当の優しさと――
少しずつ大きくなる、この気持ちに。
夢乃
夢乃
夢乃
夢乃