綺良々
こんにちは!(こんばんは!)
綺良々
綺良々です!なんと!主がサボっています!
綺良々
なので代理できてます!
綺良々
まぁ主人公なんだけど
綺良々
この夢小説は、コレで終わります!
綺良々
曲をもとに書いています!
綺良々
これは、ハイキューです!
綺良々
バイバイ
くらべられっ子
くらべられっ子
綺良々
(とっくに知ってるよ)
日向
やっぱ木葉はすごいな!
影山
それに比べて綺良々は、もう少しがんばったらどうだ。
木葉
ありがとう日向!
綺良々
(あの子より劣ってる居られなくてもわかってるよ)
綺良々
(だから比べないでいや比べんな私をほっといて)
綺良々
(左の側痛いから困るの)
日向
なぁなぁ!木葉!
日向
バレーの練習手伝ってくんない?
木葉
あ!いいよ!ひなた!
綺良々
あ、私も
木葉
綺良々は、いいよ
綺良々
あ、わかった
月島
..............
月島
綺良々
綺良々
なに
月島
今日、バレーの練習手伝ってくんない
綺良々
木葉でいいでしょ
綺良々
お姉ちゃん月島もやりたいって
木葉
分かった
木葉
行こー!月島!
月島
あ、うん
綺良々
これでいいんだボソッ
なんとなく差を感じて
生きてたけど背伸びしていた
ABCDEFG
どの選択肢を選ぼうと
綺良々
痛い
綺良々
(あ、血がでてる)
また怪我しちゃった
痛い痛いのとんでけって
思ってない事が頭によぎって
下していつの間にか泣き出して
綺良々
( ・ ・̥ )あれ涙が
綺良々
(止めさせたらどれだけ楽だろ)
綺良々
(捨てられたいな)
くらべられっ子
くらべられっ子
綺良々
なんとなく屋上来ちゃったな
綺良々
とっくに知ってるよ
綺良々
大切な物バカにされてします運命なんだって
綺良々
だから諦めたよもう諦めた
綺良々
私をほっといて
綺良々
だけど夢に出てくるの
綺良々
可笑しいよね
日向
綺良々!
木葉
ねぇやめてよ
影山
綺良々なにやってる!
月島
綺良々......
綺良々
眩しすぎるわ
綺良々
くらべられっ子
綺良々
くらべられっ子
綺良々
それでも生きてるよ
綺良々
たいした結果出せないのに
日向
。
影山
。
木葉
綺良々
月島
。
綺良々
図々しく生きてるよ!
綺良々
だから息を入いて
綺良々
口を塞いだ
綺良々
私をほっといて!
綺良々
そしたら
綺良々
瞳閉じるの
綺良々
終わりだね
日向
何言ってるの
影山
やめろよ!
木葉
綺良々やめてよ
月島
やめて!
木葉
平行線から交あって
木葉
ほら全部外側に置いてってみよう
綺良々
無理だよ!!
くらべられっ子
くらべられっ子
綺良々
私の気持ち分からないのに!
綺良々
やめてよ!私の事考えたことあった?
綺良々
ないよね!
綺良々
最期の日まで報われそうにならない事も解ってるよ
綺良々
だから構わないで話し掛かけんな!
綺良々
私をほっといて
綺良々
最初から知りたかったな嫌いになっちゃった
綺良々
くらべられっ子
綺良々
くらべられっ子
木葉
私に言ってるよ
木葉
周りが何にも見えなくなって
木葉
勝手に決めつけてるよ
木葉
だから思い出して
木葉
もう忘れんな!
木葉
本当は、大好きだって
息を止めていた君を抱きしめて
綺良々
お姉ちゃん。
木葉
綺良々ごめんね
綺良々
泣
2人は、手を繋いで
木葉
行こ!
綺良々
うん!
主
どうも主です!
主
サボってすんません!
主
ここまで見てくださった皆さんありがとうございます!
主
このテーマは、〝くらべられっ子〟です!
主
良かったら聞いてみてね
主
バイバイ