/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
BL注意
nmmn注意
さとジェルです
若干キャラ崩壊
苦手な方はブラウザバックを
なんでも大丈夫な方はどうぞ
さとみくんside
ジェルくん
さとみくん
いつも甘えてこないジェルがこうなったのは…
数時間前、ジェルが地元の友達と飲みに行って帰ってきてからだった
それはとても久しぶりな飲み会らしく
ジェルはとても行きたそうにしてたので
OKした
でも本当は行かせたくなかった
だってこいつは
酔ったらバカくそ可愛くなるからだ
とても心配だった
数時間後
ｶﾞﾁｬｯ…と扉が開く音がした
玄関まで見に行くと
顔を真っ赤にさせ、フラフラになってるジェルがいた
俺が来たことに気づいたジェルは
フラフラになりながら両手を広げて俺のとこまで来た
ジェルくん
ﾎﾟｽｯ…と俺の胸にたどり着くと顔をあて、すりすりとしてくる
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
はぁ…だから行かせたくなかったんだよ
いつもより酔って帰ってきやがって…
リビングに行き、ジェルをソファに座らせる
さとみくん
と、立ち上がった途端
ｸｲｯ…と俺の服を引っ張る
さとみくん
ジェルくん
さとみくん
なんだこいつ可愛すぎんだろ、ころす気か？
さとみくん
ジェルくん
水をコップに注ぎ、ジェルに持っていく
さとみくん
ｺﾄｯ…とテーブルに置く
ジェルくん
と、ジェルが水を飲む
ったく、ちょっと零れてんだろ
えっろ…
ジェルくん
さとみくん
なｯ…こいつ、いつもしないくせに…//
ジェルくん
さとみくん
ジェルが膝に乗ってくる
ジェルくん
と、俺の背中に手を回し、抱きついてくる
俺もジェルの背中に手を回し、抱きしめ返す
ジェルくん
さとみくん
こいつ可愛すぎ、反則…//
ぁー、やべ、勃った、
ジェルくん
やべ、バレたか…？
ジェルが下を向く
すると、ジェルが顔を上げ、
ふにゃぁっと微笑んで
ジェルくん
と言った
俺はジェルを押し倒し、
さとみくん
さとみくん
さとみくん
と言った
ジェルくん
と、顔を真っ赤にさせ、言ってきた
だめだ、負けた、今日のジェル可愛すぎ
そんなこと思ってる裏腹に俺は
さとみくん
と、言った
ジェルくん
すると、ジェルは顔を真っ赤にしてｺｸｯ…と静かに頷いた
そこから俺達は朝になるまでシた
やっと寝れたのは既に日が昇っていた
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
22件
ブクマ失礼します
シーン欲しいです！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ