青
桃
青
桃
紫
主
主
紫
桃
青
すると、いきなり電話が鳴った。
プルルルル
青
桃
青
紫
青
僕は電話に出た。
青
黄
青
はぁ…。先生引き受けるとか俺何やってんだろ…
しかも、勉強受ける側は電話してるし
青
桃
青
桃
青が急に顔を赤らめた。
なんか、ムカつくんだよな…。
青
青が真っ赤になった頃俺は謎の限界を迎え青の携帯を取り上げた。
バッ
青
俺は勢いよく電話を切った。
紫
青
桃
自分の行動に理解が追いつかず言い訳を考える。
桃
青
紫
あれから休憩を挟みつつ約4時間経った。 なんかおかしい…
青
桃
青
紫
青
桃さんが不機嫌だ。
僕なにかしたかな…??
紫
青
紫
紫さんはそういい僕の頭を撫でた。
青
イケメンに頭撫でてもらえるなら24時間でもいける。
桃
紫
桃
バタンッ
紫さんが出てから少し沈黙が続いた後桃さんは口を開いた。
なーくんが出てから少し経った後俺は疑問に思ってたことを口にした。
桃
青
桃
くん付けだし。 友達??
そんな俺の予想は外れていた。
青
桃
青
そういい長々と話す青。 あっ初恋相手だから…謎に安心して俺は言葉を並べる。
桃
青
なにこの反応…。 これさ〜、まだ好きなんじゃね??
青
ほら。
桃
俺がそういうと青は悲しそうな顔をした。
青
そういうと同時に扉が開く。
紫
青
紫
桃
青
紫
そして、扉はしまった。
主
主
主
主
コメント
13件
ブクマ失礼します!
フォロー失礼します!
桃くん嫉妬してるぅー!可愛いぃー!