それは…
kn
それは…?
zm
俺らも
syp
吸血鬼、人狼になればいいんじゃね?
zm
という話になった!
ut
ん…?
syp
ん?
kn
おかしいやろ…、!
ut
とりあえず、血ぃくれへん?
kn
お腹すきすぎて死にそう
zm
あのところに先に連れてってや、
ut
あのところって?
syp
あなた達の溜まり場です
kn
危険やぞ?
zm
いいからはやく!
ut
し、ッ!?
そこにはたくさんの タヒ体 があった
kn
なんッで…、
zm
地雷やな
syp
ゾムさん仕掛けてましたしね。
zm
まぁ、行くぞ〜
tn
あ"ーっ…
tn
疲れたァァっ
gr
そっち片付いたか?
tn
おん、
kn
トントォォン!!!!
ut
グルちゃーん!!!
tn
うぇっ!?
gr
お!
tn
シッマ!大先生!大丈夫やったんか!?
gr
どうやって…
zm
チッス〜
syp
ペコッ
gr
何しに来たんだ…危険だぞ?
tn
…
zm
俺らも…仲間に入れてくださいよ!
tn
ん?
gr
ム?
syp
吸血鬼や、人狼になりたいんです
tn
なるとき、バリしんどいで?
zm
知っとる…。
gr
まぁいい、来い。
tn
グルさんっ!
gr
本人が望んでいるんだ。
gr
こっちからしても仲間が増えて、ハンターが減る。その方がいいだろう。
tn
それは、そうやけど……
gr
…
gr
とりあえず、向かおう。トン氏
tn
『会議室に集合するように…』
tn
(ええんやろか…)
俺、トントンはもともと
人間(ブタ)で、
ハンター
として行動していた。
tn
封ッ
それは、いい生活ではなかった。
よく怪我をして、
よく死にかけて、
いろいろなことを考えていると
吸血鬼のトップ
が来た
トップ
たくさん封印したねぇ、
気配を感じなかったから
いつもより強いやつだということはすぐに分かった
tn
スッ…
すぐに構えて、戦える体制に戻る
そしたら目の前にトップはいなかった。
後ろにいたのだ。
トップ
吸血鬼になろうよ、
誘ってきたのだ。
tn
なるわけないやろ、
と言ったら急に噛みつかれ、
血を吸われた
tn
ヴッグ…
そしたら吸血鬼は急に自分の指を切り、
血を垂らした
その血が怪我しているところに入った途端
体が痺れ、
息ができなくなり、
気を失った
tn
(そのあとはよう覚えてないけど…)
tn
(辛かったんは確かや…。)
tn
(生きれたんも…。)
gr
トン氏っっ!!
tn
はっ…、!?
gr
はやくいくぞ!!
tn
すまん!
gr
ということだ!!
sho
え?じゃあ仲間になるってことやんな!
cn
やったぁぁ!!
em
本当にいいんですか?人間には戻れないですよ?
zm
ええよ、別に、人間でよかったことなんて特にないし、
syp
同じく〜
sn
医務室の準備出来たで〜
kn
いってこい!
tn
ゾムッ!ショッピッ!
zm
ん?
syp
はい?
tn
…
tn
気ぃつけてな…
zm
俺らが気をつけることなんてないやろ?w
syp
まぁ…w
tn
せや、なw
sn
俺は、こういうの出来ないから…
sn
この人に来てもらったよ
トップ
やぁ…、よろしくね。吸血鬼のトップだよ。
トップ
俺ァ、人狼のトップだ。
zm
よろしく…お願いします。
syp
お願いします。
tn
…
tn
やっぱ、ごめんッ
gr
む?
tn
とめてくる。
cn
なんでとめるん?
tn
俺らも後悔することになる気がする…。
sho
あ、ちょっ!?
トントンは全力で走っていった
バァン
tn
ゾムっ!ショッピっ!
トップ
あ!トントンくんだぁ!
トップ
助けに来たか?w
zm
ゔあ"ッ…
syp
ッぁゔ…
苦しんでいるゾムとショッピがいた。
tn
お前らッッ!!
次の話はバットエンドっす!
ちなむとどっちも書こうと思っとります!
きゃー!うち優しい〜((
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