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加々美 満月
そうか
もう二度と妹のように
誰もいなくならないようにする為だ。
加々美 満月
母
加々美 満月
母
加々美 満月
母
この時はまだ、17歳だった私は、
再婚した相手に娘さんがいることを知らされていなかった。
義理の父
義理の父
琴歌
加々美 満月
琴歌
義理の父
琴歌
加々美 満月
琴歌
母
義理の父
加々美 満月
琴歌
琴歌
加々美 満月
琴歌
加々美 満月
加々美 満月
加々美 満月
琴歌
加々美 満月
琴歌
加々美 満月
小説家かな。
琴歌
琴歌
加々美 満月
加々美 満月
加々美 満月
加々美 満月
琴歌
加々美 満月
琴歌
琴歌
え!加々美って、満月先輩の妹っぽくない?!ガタガヤ
流石、先輩の妹さんだ!堂々としてる!ガヤガヤ
琴歌
琴歌
この時はまだ良かった。
だが、期待は予想を遥かに増幅し
妹は、精神を病んでしまった。
加々美 満月
加々美 満月
加々美 満月
加々美 満月
琴歌
返事がない、そりゃあそうよね。
でも、なんだか様子がおかしい。
物音が一切しない上に息が聞こえない。
加々美 満月
加々美 満月
私は部屋を開けた。
加々美 満月
そこにはピクリとも動かない琴歌がソファに横たわっていた。
加々美 満月
加々美 満月
母
母
母
母
加々美 満月
加々美 満月
加々美 満月
母
加々美 満月
母
加々美 満月
加々美 満月
ノベラルアプリ
加々美 満月
加々美 満月
この時から、もう。遊び半分で書くのはやめようと思った。
琴歌を笑顔に出来ずに……
死なせてしまった。
加々美 満月
だから……バズらないで……
加々美 満月
加々美 満月
加々美 満月
加々美 満月
加々美 満月
加々美 満月
書けていられるかな。
私は、完璧かな。