日曜日の屋上である計画。
1話完結 かなり久しぶりの物語 桃×青 下手です。 それでも大丈夫な人だけ!
Are you ready?
あんたなんか要らない!
とっとと出ていけ!
そんな言葉が部屋に響き渡った
日に日に増える腕の傷と
なかなか増えない睡眠時間に
僕は心底いやになった
こうして……
ここに立って
そのまま落下すれば……
よし、完璧。
サヨナラ。
その一言を部屋に言って 僕は学校へ向かった
青
青
青
青
青
青
僕は親に言われた一言で
死ぬ事を決意していた
「あんたを産まなきゃよかったわ。」
「青よりも△△の方が優秀だ」
「あんたなんか」
「"要らない"」
青
青
青
青
青
ガチャ
桃
桃
青
青
桃
桃
その時桃くんはキレているような声で
僕を睨んだ
青
桃
ベチン
その時辺りに鈍い音が響いた
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
その時僕は初めて自分の手が 震えている事に気づいた
桃
桃
桃
青
ガシャン(降りる)
青
青
青
青
青
桃
青
ある日の日曜日の午後
僕の自殺計画はある人に よって止められた
んー、すっげぇ分かりにくい物語
あー、、、
物語書くの下手になったわ、、、
青
桃
もー、辞めてくれぇ
私のストーリー好きな人居る?
居たらストーリーも書く。
青
桃
♡50
💬2
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コメント
17件
好きぃぃぃぃぃ⤴桃青はやはり最高だな