テラーノベル
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翌日。心音と一緒にSTPRに来た。しかし、心音がオフィスに来た瞬間、怯えたような顔をする者や身構えている者がいた。やっぱり心音がどれだけ愛されていても、全員が受け入れられる訳じゃないんだ。今までの俺みたいに、知って嫌いになってしまった人もいるんだ。
あっきぃ
心音
あっきぃ
俺の手を握る心音の力が強くなってきている。平気そうに言葉を返すけど、心音は今にも泣き出しそうな顔をしていた。
あっきぃ
あっきぃ
俺は彼氏らしく優しく言ってみせた。
心音
心音
絶対大丈夫じゃないだろ……。
Lapis
そんな重い空気の中、事情を知っているらぴらぴが元気良く声を掛けてきた。
あっきぃ
心音
Lapis
Lapis
心音
心音
心音はそう言って俯いた。
あっきぃ
心音
心音
心音
心音
心音
あっきぃ
あっきぃ
Lapis
心音
心音
心音はバケモノのくせにムカつくほど優しい。ずっと人間として人間達と平和に暮らす事を望んで生きてきた。頑張って話したのに手のひらを返すように嫌われるなんて酷い話だ。それが大好きなファミリーだとしても許せない。そんな強いバケモンなら、世界を壊すレベルで暴れてもいいと思うのに。俺なら絶対そうする。
あっきぃ
心音
使えるって設定にしてくれー!!
必死に念じると、心音は読み取ったのか、頷いてくれた。
心音
Lapis
あっきぃ
Lapis
心音
俺も嫌われ役になろうとしたら、めちゃくちゃサイコパス発言みたいになっちゃった。
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
心音
心音は俺を抱き締めた。
心音
心音
心音
心音
そして心音の手に現れたのは『退職届』と書いてある封筒だった。
あっきぃ
あっきぃ
心音
心音
あっきぃ
あっきぃ
心音
心音
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
Lapis
Lapis
Lapis
Lapis
心音
Lapis
らぴらぴは大声でそう言った。すると、物陰からめておらメンバーがひょっこりと出てきた。
心音
らいと
らいと
らいと
みかさ
心音
心音
あっきぃ
心音
あっきぃ
ロゼ
俺は慌てて心音を追い掛けた。手を掴むと、心音は涙を浮かべていた。
あっきぃ
あっきぃ
心音
心音
あっきぃ
あっきぃ
心音
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
心音
ロゼ
Lapis
あっきぃ
俺は心音の背中を強く押した。
俺は一人で家に帰って寛いでいた。つもる話もあるだろうと思い、あの場から離れた。
一人で夕飯を食べていると、いつの間にか真後ろに心音がいた。
あっきぃ
心音
心音は隣に座った。静かに俯いていて心配になった。
あっきぃ
心音
心音
あっきぃ
あっきぃ
何でそんな暗い顔してるの?そう聞きたいのに声に出せなかった。
心音
心音
あっきぃ
心音
心音
心音
またネガティブ思考になってる……自分が化け物だって明かしてからずっとこうだ。
俺は心音を抱き寄せ、唇を重ねた。
心音
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
心音
あっきぃ
あっきぃ
心音
心音は笑みを浮かべた。
コメント
7件
あっきぃ可愛すぎ💕しおん君そんななやまないで〜!!🥺
凄いです!続きってまだでますか?
あっきぃ頼もしいですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨心音くんも頑張れ!!