この作品はいかがでしたか?
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そんな事言われても
僕自身もまだ把握しきれていないのに
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一体どこに目を向けろというのだ。
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ぶるーく!!!
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おーい、起きろ~!!!
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ほら、撮影するよ~?
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それ起きなそうじゃね?w
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起きないとガムシロ飲ませるぞ!!
うわぁ地獄w
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元気にはしゃぐ水色の声色
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低音で落ち着くような緑色の声色
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穏やかで爽やかな青色の声色
みんな哀れな感情を抱いているはずなのに
僕が哀しまないよう、わざとふざけあって
「これが僕達だ」 って主張してくれている。
行かないと
ここまでしてくれて、僕が行動しなくてどうする
みんな待ってる
こんな僕でも待ち望んでくれている
行かなきゃ
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誰かも分からぬ救世主に微笑む
この笑顔も何日ぶりだろうか
分からないが、 今はそうじゃないから
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暗闇に溺れ認識できない君も 少し嬉しそうだった。
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君が指す場所はこことは正反対の光の世界
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トン、 と話を遮るように僕の背中を押す
衝動で振り向いてしまったため、もろに光を浴びた。
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その狭間に見えたのは_____
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その時 急激な眠気に襲われ
僕を包み込む光へ意識を手放した。
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重い瞼をそっと開ける。
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そこには光り輝いた世界。
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なかむ達が驚愕と困惑の色を見せる。
そりゃそうだろう。寝起き一発目の発言がこれだし、 僕にも自分の発言の意味が分からない。
でも
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空になった心のどこかで
認めてもらいたかったんだろうな。
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僕はこの時
君達の色に染まりながらも
僕の「自信の色」を見つけ出せた。
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やっぱり
会いたくないのかな……
いるじゃん、
ここに、さ。
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パタンっ……
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どう乗り越えるこの気まずい空間。
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そんな、黒に染まった君は似合わないよ。
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これは
今の僕だから、君に言えること
君があそこで伝えてくれなかったら メンバーとの関係なんか壊れていた
だから、
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君が、みんなが染めてくれた
僕自信の、信頼の印を
今日と言うページに"知る"すのだった。
赤色さんは信用出来ない ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹
後日、あとがき等 Thank you for reading.
コメント
1件
凄い面白かったです!! ありがとうございました!!