わさび
わさび
わさび
わさび
羊さんの方で出しました
わさび
のものをそのままだします!
(え?手抜きじゃないよ??)
わさび
わさび
わさび
世界線のお話!!! pnさんは… 食べ物は、ニンゲンの血か、肉体、生気(性気) くらいしか食べられません。 ニンゲンの食事は、食べられますが、2時間もしないうちに、吐き出してしまいます。 そして、ニンゲンを口にする時は、普通に食べるんですが…… その代わり、とてつもなく……(自主規制)になります。 最近、美味しいニンゲンがおらず、ずぅっ、と不満らしいです。 ちなみに ニンゲンにもランクがあり、 (味と質は、その人の魂の重さにより変わる) E1〜S6 までの19ランクと、 ニンゲンの《約0.1%》にも満たないであろう、 《SR》が存在する世界。 ニンゲン自体はそんなこと気にしないし、それよりも、そんなこと知る由もない。 逆にスーパーアイドル!見ないな人もDランクだったりするし、 そこら辺にいる一般人でも、Sランクなこともある。 という訳です!
そしてrdさん。 有無を言わさず《SR》のニンゲンです。 ただ、ノーマルの人とは見分けが付かない為、 早々出会うことはありません。 本当に本当に、普通のニンゲンです。 ただし、rdさんの血、肉体、その他諸々を 口にすると、酩酊効果、増欲効果、溶解効果 こんなものが付属します。 なんと!これ、ニンゲンにも効きます。 唾液、血、汗なんかにも多く含まれるので 《口にする》と、完堕ちするでしょうね……
前提としては、 rdさんとpnさんは対面済み。 ただ、行為までには行ってませんし、ましてや 《pnさんが吸血鬼》であることを《知りません》 ただ、お付き合いしているだけ、という感じ。
今回は、そんな日常を揺るがす事件!!!! なんとね、pnさん、ニンゲンの食べ物を 口にしたせいで、めっちゃくちゃに 具合悪くなります。 悶絶していると、rdさんがご帰宅しまして………
レッツゴー!!
食事後のお話 2時間後
pn
い゛ッッッだぁああい………
余裕こいてた……やめときゃ良かった……
(床でごろごろ動き、がりっ、と床のカーペットを引っ掻いて)
pn
ご飯食べたい……血が飲みたいぃい……
(丸まり、半泣きの状態ではひゅ、と呼吸し)
ただいまぁ
pn
(まずい、バレないようにしなければ、と無理矢理起き上がれば、引きずるように扉に手をかけて)
ガンッ……
pn
(開いた扉に頭をぶつけ)
rd
(慌ててしゃがめば)
なーにしてんの!具合悪い!?
(仕事の疲れでキャパオーバーしているらしく、言うもの口調なんて消え去っており)
pn
ん…平気………
(顔を歪め、ずるずる、と後ろに下がって)
rd
はぁあ……何、お腹痛い?
(頭を撫で、腰あたりをとん、とん、と叩けば)
pn
《あぁあ…美味しそ…》
ッ……はぁっ、、んぐ……
(不意に、食欲が湧き、呼吸が乱れてきては)
rd
どしたぁ?何、お腹痛いんじゃないの
(抱き上げ、顔を眺めては、ふ、と気がつく)
《????ぺいんと、こんなに犬歯鋭かったか?それに、舌長くね…?あれ?気のせいか??》
pn
はーっ♡はーっ♡ぅ……
(ダメ、そう耐えようとするが、異様に食欲が湧く。いつもなら無視できるのに、今回は違う。今すぐに、がり、と噛んでしまいたい。その衝動に駆られ、呼吸が荒くなり)
rd
ぺいんと、どうした?
(違和感に気がついては、スーツのまま、ソファーに腰掛け、膝の上にいるぺ、の頭を撫で)
pn
(犬のように舌を半分程出しては、脳内では、酷く葛藤し、ら、の肩に置いた手がカタカタと、震え)
rd
ぺいんと、あーん。お口開けて
(とん、とん、と口を叩いて)
pn
(頭がぼお、としており、そのまま口を開ける。だいぶ耐えていたのか、つぅ、と銀糸が伝っており)
rd
(そういえば、口の中に指先を滑り込ませ)
噛んで。
(わざと犬歯に引っかかる様に指を置けば)
pn
《なんで??なんで?バレてる?なんで噛んでいいの…?ダメ、傷つけちゃう……でも、、でも……絶対美味しい………》
ん゛ゔぅ……
(葛藤しているらしく、口の端から唾液が伝って)
rd
ぺいんと、だから『俺ら』の食べるものたべなかったのか
にしても、偉い。俺の事たべなかったね。
だから、ご褒美、噛んでいいよ
(左手で頭を撫で、伝う唾液を親指で拭い)
pn
(理性と本能で葛藤し、はひ♡と苦しそうにえずきながら口から手を離し)
rd
俺、痛いのに慣れてっから。(嘘)
お腹空いたでしょ?あーん、しな。
(再び手を咥えさせようと苦笑して)
pn
《あーっ……噛みたい……噛み……たぁっ♡》
(意地でもら、を傷つけたくないらしく、口を開けず)
rd
俺の事嫌い??
(眉を下げて、寂しそうに俯いて)
pn
(違うの!と首を必死に振って)
rd
はい、最後だよ?あーん。
(指を差し出し、愛おしそうに見つめて)
pn
(口を開き、指を迎えれば)
《どうしようどうしようどうしようッ……でも…うぅう……》
rd
(左手を頭に持っていけば、割れ物に触れるように撫で)
いっぱい食べて良いよ
pn
んぐ……ぅ……
(カリッ…と、指を噛んで)
rd
(片目を瞑り、びく、と反応し
pn
《え、、!?!?こ、これ………S…R……????食べたことない……頭…馬鹿になりそう……》
んふッ……♡ん…ぁ…♡
(いつの間にか両手で手を押さえ込み、噛んだ所から溢れる液体をひたすら口にして)
rd
(左手で頭を撫でながらも、その様子を眺め、止めることは一切なく)
pn
(何故かいつも食べているニンゲンにはない、酩酊が襲う。酔っ払っているような感覚。そして、ゾクゾクする。
一口食べる度に、もっともっと、と求める、依存したようになり)
rd
良かった良かった。
《うーわ。いつもと全然違う。そんなに俺の血って美味いわけ?ただの鉄味だと思うんだけどな》
(貧血になったとしても、ぺ、の糧になるならばどうだっていい、そう思っているらしく)
pn
(口を離せば、意地が朦朧としながら)
ごめ……♡いっぱい……たべちゃッ…ら♡
rd
お腹いっぱい?
(くすくす、と笑い、とろ、とした視線を見つめる。欲情していない、と言ったら勿論嘘だが、何とか平静を取り繕い、負担をかけないようにしており)
pn
血……じゃなくて………
(もっと美味しい、もっと深く感じられるものがある。それを伝えたく)
____ 美味しさと、満たし具合ランク 汗や涙 < 血 < 唾液 < 肉体 <性気 となります。 ャると、涙を摂取するより、約10倍程満たされます (個体差有り)
rd
なるほどね。
(理解したらしく、軽く息を吐いては、しっかりと目を見て)
rd
(小首を傾げ、軽く顎を持ち上げ)
pn
(小さく頷き、ゆっくりと視線をら、の目に向けて)
rd
わかった。
(おそらく、ここで言う通りにしてしまっては、止まれることは無いと察した上で)
ダメ、はもう聞かないからな〜
(左手で目を塞ぎ、逃げられないように右手で腰の方に手を回せば、そのまま塞ぐように口付けを)
pn
ん゛……ん゛んッ……♡
(もう、お腹いっぱい、そう言いたいらしく、腰を引けば)
rd
言ったよな、イヤ、ダメ、は聞かないって。
ほら、舌出せ。
(逃がすか、と右手で自分の方に近づけ)
pn
(逃げられない。そう察し、言われた通り、口を開けて、舌先を外に出せば)
rd
(イタズラな笑みを浮かべては、有無を言わさず、舌先を絡めていき)
pn
(気絶するほどの快楽で、逃げようと必死に脚を引こうとするが、足は綺麗に浮いている為、そうそう逃げられるものではなく)
rd
(辞めようとはせず、むしろもっとイイ所をひたすら責め)
pn
(びくんッ、と大きく反応しては、がくっ、と力を抜いて)
rd
そんなに俺の美味しいの?
(口を離し、軽く舌を出しながら話し掛け)
pn
やめろッ…て……♡
(反抗しつつも、やはり、本能には抗えず、ぎゅ、と左手は、ら、の服を握って)
rd
ふ、大丈夫大丈夫、まだ、行けるよね?
(まるで子供のように笑って見せ)
わさび
わさび
わさび
わさび
変わってたりするので、
気長に見てみてくださいね笑
わさび
R系を入れようかなー
わさび
わさび
また、会いまSHOW!!