/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
シュガ
やれるもんならやってみろ
知らない男の人
死ねー！
･･･
知らない男の人
えっ腕が動かなッ...
シュガ
グッグガ！
グク
ヒョン！遅くなってすいません！
シュガ
なんでここを
グク
僕皆と別れた後にヒョンのこと
追ってたんです！それでここに
入るのを見てその後○○がこの中
から出てきて話を聞いたんです！
追ってたんです！それでここに
入るのを見てその後○○がこの中
から出てきて話を聞いたんです！
シュガ
(´･Д･)ｿｳｶ･･･
知らない男の人
誰だお前！また○○ちゃんに
近づけない
近づけない
グク
お前...○○に手を出すな！
○○はヒョンの彼女だぞ？！
○○はヒョンの彼女だぞ？！
知らない男の人
それが納得いかないんだよ
僕が付き合うはずだったのに！
僕が付き合うはずだったのに！
シュガ
なっ！
グク
○○は僕たちの物だ！お前なんかに
付き合える軽さじゃねぇんだよ！
付き合える軽さじゃねぇんだよ！
グク
○○にはまだ僕達とおんなじ友達が
残ってるんだぞ？
残ってるんだぞ？
知らない男の人
そんな！
グク
だよな( -ω-゛)σジミニヒョン
知らない男の人
誰だそれは！
ジミン
ぁあ汚い手で○○に触りやがって
どうなるかわかってるよな？
どうなるかわかってるよな？
知らない男の人
( 'ㅂ')ﾋｯ
テヒョン
僕の事忘れてなぁい？
□□
私も居るんだけど〜
知らない男の人
女も！
□□
おいおい(^_^;)
私の大好きな○○に手出したのは
お前か？
私の大好きな○○に手出したのは
お前か？
○○
...皆！
シュガ
○○！戻ってきたのか？！
○○
当たり前でしょ！オッパを置いて
逃げるわけないじゃん！
逃げるわけないじゃん！
知らない男の人
○○ちゃん！
テヒョン
○○の名前呼ばないでくれる？
□□
○○の名前が汚れちゃうよぉ
○○
皆...
シュガ
もう俺たちの前に二度と顔出すなよ
出したら...
出したら...
知らない男の人
わっわかりましたから！
離してください！もう○○ちゃん
には近づかないから！
離してください！もう○○ちゃん
には近づかないから！
ジミン
逃がすわけないじゃん
警察...行こ？
警察...行こ？
知らない男の人
そっそれだけは！
○○
あっごめんおじさん
もう警察呼んじゃってた(´>∀<｀)ゝ
もう警察呼んじゃってた(´>∀<｀)ゝ
□□
○○やるぅー
○○
(^p^)ﾍﾍｯ
ウーウー
知らない男の人
！
グク
あっ
ｷﾀ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!
ｷﾀ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!
知らない男の人
許してぇー！
警察
どちらが不審者ですか！
テヒョン
この人です！
警察
それじゃ署までご同行願います
知らない男の人
いーゃー
シュガ
やっと家に帰れる
グク
うんうん！
ジミン
そだね！
テヒョン
あいつめっちゃ弱かったw
□□
それなー！
○○
最後いーやーって言ってたの
おもろかったw
おもろかったw
シュガ
でも○○無事で良かったよε-(´∀｀*)
○○
(*^^*)
○○
皆...助けに来てくれてありがと！
□□
当たり前でしょ！
テヒョン
皆○○が大好きなんだから！
ジミン
うんうん
グク
そうですよ！
○○
また皆と笑えて良かった((ﾎﾞｿｯ
シュガ
なんか言った？
○○
ううん！何も！
そして皆はこれからも平和に暮らしました！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
