/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
千冬
一虎
千冬と一虎は付き合ってるよ
ね？(((圧
今日は久しぶりに一虎くんと デート！
千冬
えへへっ
一虎
千冬！
千冬
おっっっそぉ
一虎
え？
千冬
一虎くん35分って分かります？
一虎
分かる
千冬
じゃあ遅刻って分かる？
一虎
ゴメンナサイ＿|￣|○
千冬
．．．許す
一虎
やったー！
千冬
ほら！行きますよ！
一虎
うん！
千冬
！！一虎くんっ！！！！
一虎
へ？
キキィィィィイ！
一虎
．．．．．．．．．
千冬
一虎くんっ！一虎くんっ！
千冬
き、救急車！
千冬
先生．．．一虎くんは？
てんてぃ
命は無事です
千冬
良かった．．．ー
千冬
部屋は？
てんてぃ
110室です
千冬
はい
一虎
むくっ
一虎
ここ病院？
ガラガラガラガラ
一虎
？
千冬
！！一虎くんっ！！
千冬
起きたんですね！
一虎
すいません．．．
一虎
誰ですか？
千冬
へ？
千冬
グズっ
千冬
あっ．．．あ"ぁぁ
一虎
な、泣かないで！
一虎
どうやったら泣き止む？
千冬
．．．
千冬
俺ともう一度
千冬
付き合ってくれますか？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
