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読む前にわんくっしょん!!
この小説はwrwrd!様の二次創作です
ご本人様には関係ありません
夢主が出てくるため、 苦手な方はお気をつけください…💦
それでは、どうぞ!
○○
わたし○○
超ブラックな企業で働いている新卒です
…コトッ
○○
zm
○○
○○
zm
にひひ、と悪戯げに笑う彼はぞむさん
わたしより2つ上の先輩で
気遣いもでき、会社内の成績も良い
いわゆるスーパーマンです
…その上イケメン。
zm
○○
ブルタブに掛ける手が震える
3徹はさすがにきついのかもしれない…
zm
○○
口の中に苦味が広がる
○○
○○
ふと、疑問が浮かんだ
○○
○○
zm
口元に手を添え、考える素振りを見せる
zm
zm
○○
zm
○○
はは、と笑って目をそらす
…社長、か
見たことは無いけど
きっと優しい人なんだろうなぁ
○○
○○
○○
zm
○○
zm
○○
机に突っ伏す
コーヒーを飲んだばかりだというのに
耐え難い眠気が体を襲う
○○
○○
目を閉じて、そっと意識を手放した
おい、はよ起きろや
…
おいっ!!
○○
あれ…ここ…どこ?
わたし、会社で寝てたはずなんだけど…
??
○○
…知らない、人
どこか見覚えがある気がするけど…
??
○○
わたしの頭は軽いパニックを起こした
??
??
○○
分厚いくて重い紙の束
いつもの癖で受け取ってしまう
??
??
ため息をつかれる
近くにあったドアに手をかけて
2人は部屋を出ていった
○○
1人部屋に取り残されてしまった…
てかこの書類なんだよ…
こんな量やんなきゃいけないの?
というかパソコンとかないの??
??
○○
??
○○
いや誰だよ!!
なんで名前知ってんだよ!!
??
??
○○
手元の書類に目を落とす
○○
その書類に書かれていたのは
見たことのない地名と
1327年という、古すぎる年だった
転生先もブラックでした。 連載開始