主
そうそう…怖い話をしようではないかね
海斗
まじ?!w
主
うん
風太郎
へぇ…
主
風太郎お前なんで女のアイコンなの?
風太郎
別にいいだろw
海斗
いいから話せや…
主
うり
次はないからね…
主
よし話すか
主
あるAは、記憶障害でした。
Aはすぐに大事な事や怒りる事なのどの行為をしたらすぐ忘れる性格でした
Aはすぐに大事な事や怒りる事なのどの行為をしたらすぐ忘れる性格でした
主
そのAはある日引越しをしました
海斗
金の余裕あんの?
風太郎
確かに
主
そこ気にする?まあいいや話戻るよ?
海斗
うん
風太郎
うん
主
その引越した家がなぜか家本体ではなくその場所に見覚えがありそうでなさそうな感覚に、包まれました。
主
Aは不思議な思いをしながらその家に住むのでした
海斗
たまにあるよねぇ
風太郎
確かに
主
俺もあるw
海斗
てかお前性格って打ってんぞ最初の
主
あ!本当だ!w
主
話戻ります
主
そしてある日Aは夢を見ました
主
そこには美人の女の人がぽつんと立っていました。そこにAはずっと立っていて女の人は後ろを向こうとしてその夢は終わりました
主
Aは、起きたらすぐにその夢を忘れました
主
そしてAはその日から夢を見るようになりました。。。だんだん日が変わる事にAはその女の人に近づいて行きます。
主
そして、Aは夢の記憶だけなぜかハッキリ覚えるようになりました
海斗
いやな予感
風太郎
しかせんな
主
その日の夜Aはまた寝ます。夢を見ます同じ夢を…だけど今回は違いました。。。Aがその女に近づいた瞬間Aはその女の人に飛びついて夢は終わりました
主
Aはなぜかその夢だけハッキリと覚えていないのです
主
そして…
次の日になりおかしくなっていく
主
次の日Aは寝ようとします。。。
テレビをつけて今日は寝ようとします。その時テレビで忘れてはいけない事件と言うテレビ番組がやってました。Aはその時テレビで夢で見た女の人と同じ顔をした人が忘れてはいけない事件に載っていたのです。そのなもストーカー事件
テレビをつけて今日は寝ようとします。その時テレビで忘れてはいけない事件と言うテレビ番組がやってました。Aはその時テレビで夢で見た女の人と同じ顔をした人が忘れてはいけない事件に載っていたのです。そのなもストーカー事件
主
Aはなんでだと言う気持ちでいっぱいになりながらも寝ました。
主
次の日の昼友達のBが遊びに来ました。(::Bは、最近友達になったひとです。)Aは今まであった出来事を話します。
海斗
わぁお
風太郎
やばw
主
Bは全く信じてくれませんでした。
主
そして寝る時
!!
主
寝る時です。
Aが寝ようとしたその時です
Aが寝ようとしたその時です
主
ベットの横に夢で見た女の人がバラバラになっていたのです
主
Aは思わずびっくりして家を飛び出しました…
主
そして…窓からそのバラバラになった女の人の生首が見えてAを睨みます。そしたこう言いました
主
次は許さないから
主
Aは、その瞬間全てを思い出し罪悪感に包まれて警察に自主しました。
海斗
え?
風太郎
なんで?警察に自主したの?
主
解説です
主
怖い話と言うより意味怖ですねこれは
主
早い人はもう察したかと思われます。
主
最初に言いましたがAは記憶障害です。怒られることなどの行為をしたら忘れます。これに関わります
主
Aが引越した家…本体ではなくその場所に見覚えがありそうでないような感覚…そして夢の中で出てきた女…ストーカー事件…夢の中で出てき女のバラバラにされたのがベットの横にいた
主
そして、(次はないからね)
主
そのストーカー事件お話には詳しく出てきていませんが実はその夢の中出ててきた女の人は行方不明者です。つまり
主
ストーカー事件の犯人はAであり、その殺した記憶を忘れていたと言うことです