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パスタキートン山麻呂

2人はマイラでトルコはイスタンブールを目指します。

病魔男

やっと落ち着いたな。

サゴ口

今日は朝からノンストップだったから。

病魔男

腹が減ったなぁ。
飯頼もう!
せっかく無料だしいつもは食べない物を、

サゴ口

私はチップスとチョコレートにする。

病魔男

お前、いい加減お菓子で腹満たすのやめろよ?

サゴ口

いいじゃない、好きなんだから。
下手にしっかりした食事を取ると頭が鈍るのよ。
いつ敵が攻めてくるかもわからないんだから。

病魔男

せっかくクラス10なんだ。
少しはリラックスしたらどうなんだ?

サゴ口

本分を忘れないことね。
何のために私たちがいるのか。

病魔男

はいはい。

病魔男

すいませーん

キッチンマイラ

いかがいたしましょう。
病魔男様。

病魔男

フィオレンティーナを1つ、
チップスとチョコレート、
それからコーラを2つ。

キッチンマイラ

承知致しました。
15分後にお届けに参ります。

パスタキートン山麻呂

マイラは前述したとおり、
球体の乗り物。
乗車可能人数は1-4人程度。
クラス7以上は他人と乗り合わせることはない。
食事や手洗いなどは、中にある通信機器から呼び寄せることができるのだ。

病魔男


もう15分経ったよな?

サゴ口

確かに。
マイラの食事が遅れるなんてこと滅多にないのに。どうしたのかしら。

病魔男

まぁゆったりゆったり

サゴ口



ちょっと遅すぎない?

病魔男

連絡してみるか。

病魔男

全く繋がらないぞ、

サゴ口

ちょっと外を見て!
チューブの先が無くなってる!!

病魔男

いや、あれはワームホールだ!
どうなってんだ!?
このままだと俺たちどこかに飛ばされるぞ!

サゴ口

うわぁーーー!!!

病魔男

サゴ口!
おい!サゴ口!起きろ!

サゴ口

病魔男、、?
どうなったの?

病魔男

わからない。
けどまだ生きてる。
ここはどこだ?

サゴ口

私たちはワームホールに吸収されて、
それから、、

病魔男

そこの脱出口から外に出てみよう。
酸素レベルも問題ない。地球以外の星に飛ばされた感じではないな。

サゴ口

外は誰もいないわね。

病魔男

ここはどこだ、何か手掛かりになるようなものを探そう。

サゴ口

あのポスター。

病魔男

見てみよう。

日本語だな、
ワールドカップのポスターだ。

サゴ口

そしたら単純にジャパンに私たち飛ばされたってこと?

病魔男

いや、よく見てみろ。
これ10年前のポスターだぞ!
開催地がパリだ。

サゴ口

要するに、私たちは1999年のジャパンに飛ばされたってことね。
10年前のジャパンといえば、

病魔男

面倒なことになったぞ。
本部に連絡出来るか?

サゴ口

だめ。マイラの通信機器も全部壊れてる。

病魔男

まいったな。

サゴ口

どうして10年前のそれもジャパンに通じるワームホールが開いたの。
ここに飛ばされたのは私たちだけなのかしら。

病魔男

ここで考えても仕方ない。
この時代にも病狩の本部があるはずだ。そこを探そう。
どうも引っかかることがある。

サゴ口

そうね。
まずここがジャパンのどこなのか。

病魔男

とりあえず腹が減った。
店を探そう。そこで情報を仕入れる。

サゴ口

悪い夢を見てるようだわ。

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