/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
蒼碧(あおあお)
蒼碧(あおあお)
蒼碧(あおあお)
蒼碧(あおあお)
蒼碧(あおあお)
🎼暇7🍍
あくびをしながら教室に入る
昨日のSMプレイ事件が衝撃的すぎてよく眠れなかった。
🎼LA🌸
🎼暇7🍍
桃瀬らん。
中学時代から仲のいい俺の親友。
🎼LA🌸
🎼暇7🍍
今は高校1年生の3月
もうすぐ終業式が迫っていて、春休みを過ぎたら高2へと進級する俺ら
またらんと同じクラスになれたらいいなと思いながら他愛のない会話をする
🎼いる📢
🎼暇7🍍
丁度教室に入ってきた紫野と目が合ってしまい思わず目を逸らす
🎼いる📢
だが紫野は俺に近づいたりしようともせずそのまま自分の席に着いた
🎼LA🌸
🎼暇7🍍
🎼いる📢
イライラする。
昨日邪魔な奴が入ってきたせいで全然スッキリできなかった
しかも俺に指図までして。
関係ない奴が俺に指図すんなよ
🎼いる📢
🎼暇7🍍
暇なつ。
俺が今1番憎い相手。
今日はコイツを使うか？
いや、それじゃおもんないな…
🎼LA🌸
確かアイツいつも暇と一緒にいるよな？
…いいこと思いついたw
🎼いる📢
🎼LA🌸
親友を待っていると突然クラスメイトが話しかけてきた
🎼いる📢
そう言って不適な笑みを浮かべながら顔を近づけてくる
俺も男だしヤるの意味くらいわかる エッ✘の事だろ
🎼LA🌸
別に俺は男とヤる趣味なんてないしもちろん断った
🎼いる📢
🎼LA🌸
断ったらいきなり胸ぐらを掴まれ壁に押し付けられる
🎼LA🌸
引き離そうとしても更に力が加わってきて痛い
🎼LA🌸
突然首に何かで締め付けられ息苦しく感じる
🎼いる📢
🎼LA🌸
紫野は俺の首から出ているリードのようなものを思いっ切り引っ張り、バランスを崩して転んでしまった
🎼いる📢
そう嘲笑われてイラッとする
🎼LA🌸
ﾊﾞｼﾝｯ!
🎼LA🌸
🎼いる📢
🎼いる📢
🎼いる📢
🎼LA🌸
🎼暇7🍍
🎼暇7🍍
数分前にここにいたはずの親友がいつの間にか居なくなっていた
先に帰ったのか？
…なんか嫌な予感がするな…
🎼暇7🍍
ﾊﾞｼﾝｯ!
🎼LA🌸
🎼いる📢
🎼暇7🍍
🎼暇7🍍
🎼いる📢
やっぱり嫌な予感が的中した
紫野がらんに付いている首輪を引っ張り鞭を振るい、らんはそれに必死に抵抗していた
だが服は全部脱がされ色々な場所が赤く染まっていて顔も涙や汗でぐちょぐちょだ
🎼LA🌸
ﾊﾞｼﾝｯ!
🎼LA🌸
🎼いる📢
そうらんに言い放ったとき頭の中で何かが切れる音がした
🎼暇7🍍
ﾄﾞｺｫｯ!
🎼いる📢
気付いたら紫野に襲いかかり頬を思いっ切り殴っていた
奴は呆然としたようにその場に立ち尽くす
🎼暇7🍍
そして俺は奴のとある異変に気付いた
🎼暇7🍍
奴の下半身の少し膨らんでるところを突付いてみる
🎼いる📢
🎼暇7🍍
🎼いる📢
指を押し込むと顔を赤らめながら体をビクンッと動かす その姿に今まで感じたことのないくらいゾクゾクしてしまう
🎼いる📢
🎼いる📢
そう言って睨みつけるが顔は赤いまま だから更にゾクゾクしてしまう
🎼暇7🍍
🎼いる📢
更に指を奥に押し込むと奴はいやらしい声を出しズボンの股間のまわりが灰色から黒色に染まる
🎼暇7🍍
🎼いる📢
🎼暇7🍍
俺はまたもや否定する奴の耳元でこう囁いた
🎼暇7🍍
🎼暇7🍍
🎼いる📢
その時のいるまは顔から火が出るように真っ赤に染まっていた
