/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
流星くん、恭平くん、何するつもり？
今の状況を説明しますと夜に 恭平くんと流星くんが ニヤニヤしながら私を壁に追い詰めています
流星
楽しくて〜気持ちいこと〜
〇〇
あ、の、それって
恭平
あら、お察しがいいこと
話してるうちに壁にきた
〇〇
っ、
流星
ﾁｭ、ｼﾞｭﾙ
〇〇
プハァ/////
恭平
可愛ええなぁ
恭平
その怯えた目、
恭平
ﾊﾑｯ、(((耳
〇〇
ひゃぁ/////
恭平
ﾚﾛ
〇〇
んん、
流星
ｽｯ…
〇〇
やだっ、ﾌﾙﾌﾙ
恭平
じっとしとけよ
流星
怖くないから
抵抗できないようにされて 目隠しされた
私は目隠しが嫌い
真っ暗で何も見えないし 何されるかわかんないから怖い
〇〇
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
流星
あーあー可哀想に〜
流星
怖いなあ
恭平
気持ちいことするだけやで？
〇〇
ﾌﾙﾌﾙ
恭平
そんなこと言わんでやー
〇〇
ぼう、りょ、く？
流星
へ？
〇〇
怖い、
〇〇
お願いします、やめて、ください
〇〇
殴るの？
恭平
ｷﾞｭ、殴らんで？
恭平
そんな傷つけるようなこと
俺らはしいひんよ？
俺らはしいひんよ？
〇〇
ｸﾞｽｯ
恭平
ﾁｭｩ
〇〇
はぁ/////
恭平
ﾁｭﾚﾛ
〇〇
ん、(((ごくん
〇〇
なに？い、まの
恭平
なんやろなぁ
〇〇
あ、つい/////
〇〇
媚薬？
恭平
それもあるなぁ
〇〇
はぁはぁ、
流星
あ、もう濡れてる
そういうと中に長細い指を 入れて器用に掻き回してきた
〇〇
んっ、あぁ、らめっんっ/////
流星
さ、何本だ笑笑
〇〇
っ、/////
〇〇
2本っ、？
流星
残念、三本でした笑笑
私が外したからか さらに激しく掻き回してきた
〇〇
んっも、逝く”っ、/////
流星
ピタ
〇〇
え？/////
流星
まだいかないでよ
恭平
お遊びはここからﾝﾌｯ
何回もイキそうになると止められ を繰り返された
〇〇
っ、もうっ、イかせて/////
恭平
ちゃんと言って
恭平
疼いて仕方ないです、
イかせてください、はい
イかせてください、はい
〇〇
っ、
〇〇
うずい、て/////
〇〇
仕方ないので、い、イかせて、
くだ、さい/////
くだ、さい/////
恭平
ほんと可愛ええ
流星
ほんまやな
恭平
入れるで？
〇〇
ｺｸｯ
ぬぷぷっ、
〇〇
あぁぁ、！_________/////
流星
挿れるだけで逝くほど
いきたかったん？
いきたかったん？
〇〇
はぁはぁ/////ﾋﾞｸﾋﾞｸ
恭平
きっつ/////
恭平
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
〇〇
ｱｯ//ｱｯ、ｱｯ/////
恭平
やべっ、/////イク/////
恭平
ﾋﾞｭﾙ
〇〇
熱い、
流星
中出ししちゃったの、
恭平
ピルのませたからだいじょぶ
流星
もう無理
口の中になんか入って来た
〇〇
んぐっ、
流星
フ〇ラしてや/////
〇〇
はひほれ(なにこれ)
流星
ちょ、そこで喋んなって
〇〇
ひもひわるひ(気持ち悪い)
〇〇
はひてほ、ﾚﾛ(出してよ)
流星
も、出る/////
流星
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
流星
はぁはぁ/////
〇〇
ん、ｺﾞｸｯ
流星
ちょ、飲んだの？
〇〇
ん、
恭平
(((小さい口に入り切らなくて
ちょっと溢れてんのエロ
ちょっと溢れてんのエロ
〇〇
恭平くん、流星くん、
もう目隠し外していいよね
〇〇
ｷﾞｭ
恭平
へ？
〇〇
きもちかったね、んふふ
NEXT 最終話
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
