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ジョングクside
僕…聞いちゃったんです
テヒョン
ナムジュン
テヒョン
ホソク
ユンギ
テヒョン
テヒョン
ユンギ
ナムジュン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ホソク
グガの事が好きなサセンが、、俺に脅迫メールや電話をしてきていたんです
そして多分、その人が俺のことを金属バットで殴ったんだと思います
ユンギ
ホソク
テヒョン
ホソク
ナムジュン
テヒョン
ナムジュン
ユンギ
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
隠さないでよ、!
僕のせいだったなんて…
ごめんなさい、許して
“消えるから”
テヒョン
ヒョンが何か勘づいたみたいに僕の方を見た
そして________
テヒョン
テヒョン
その瞬間僕の頬に温かくしょっぱいものが流れてきた
テヒョン
テヒョン
ジョングク
…ヒョンの体温が温かい
テヒョン
違いますよ、?
僕がヒョンを守るんです
ジョングク
ジョングク
ナムジュン
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ジョングク
僕のせいだもん
ジョングク
ジョングク
ジョングク
なので、もう少し待っててください
もう顔も見たくないと思うけど、でももう少しだから
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
それは綺麗なオレンジ色をしたハンカチだった
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
ドアを開けた瞬間
ユンギヒョンは何事もないように入っていったけど
僕にはすごく眩しかった
普通の病室なのに、みんながいるだけでこんなに変わるんだって思った
テヒョニヒョン僕が守ります
いつも守ってもらってばかりだけど、今度は僕が守りますね
ひときわ明るく輝いているテヒョニヒョンの顔をみて
もっと強くなろうって思ったから
ジョングク
ジミン
ジン
ユンギ
ナムジュン
ホソク
テヒョン
ジョングク
ジン
ジン
ジョングク
テヒョン
なんか終わりみたいになっちゃったんですけど
まだまだ続くので、続き楽しみにしててほしいです!