聖良
はーい!おはようございます!
真冬
おはようございます
響
おっは〜!!
聖良
2話目書いていきたいと思います!
響
キャラクターは呼んである!フフン
真冬
…珍しいですね?響さんが仕事してるなんて…
真冬
何か企んでるのでは?
響
ギクッソッソンナワケナイヨ〜(^_^;)
聖良
うーん…まあいっか!じゃあ本編にLet’s GO!!
紅葉で色付いた町はずれに…
蒼い湖畔があった
その湖畔の近くには小さなお菓子屋がありました…
そのお菓子屋は少女が1人で切り盛りしていました
紅華
うーん…よく寝たぁ〜
紅華
あっ!美味しそうな林檎!今日はついてる!
その少女は林檎を使ったお菓子を売って生活していました
紅華
ブルッ寒!ちょっと寒くなっちゃった…
紅華
まあいっか!
紅華
フンフフンフフーン🎶(鼻歌
犬
ソロソロ…(アップルパイを取ろうとする
紅華
あっ!ダメ!
紅華
これ自信作なの!
紅華
今からこれ売りに行くんだからダメだよ!
犬
クゥーン(´;ω;`)
紅華
フフ…帰ったらゆっくりお菓子食べよ?ヨシヨシ
紅華
じゃあ行ってきます!
紅華
待ってて…(心
紅華
今度こそ絶対に…(心
『美味しいんだから!(心』
聖良
はい!今回はここまでですね!
真冬
いや…早すぎません?
響
あーね
聖良
つっ次は長めに書くよ?
響
おk
真冬
お願いしますよ?
聖良
はーい…じゃあ
聖良
バイ聖
響
バイ響〜
真冬
バイ冬