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どうも、闇月です!お久しぶりです。 投稿が遅くなってしまいました。すみません(-人-`) 語彙力が無いこと、日本語がおかしい事、確認はしてるつもりですが誤字脱字については、目を瞑って頂けると嬉しいで御座います┏○ペコッ 何でも許される方のみどうぞ(꜆ ˙-˙ )꜆
こちらは、第3話となっています。内容は、前回の話を読んでください。
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第3話
真希
美香
美香
真希
美香
真希
そんな他愛ない話をしながら家に帰った。 私ちゃんと笑えてたよね。大丈夫なはず。
真希
そんなことを思いながらも、私の心と身体はもう限界に達していた。美香と話していると、うっかりイジメのことを喋っちゃいそうになる。
真希
私は、自殺をする事にした。
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ここまで読んでいただき、ありがとうございます。短くてすみません。どうだったでしょうか?分かりにくいところばかりでしたでしょうか? この話が少しでもいいなと思ってくださった方、ぜひハートとコメントとフォローお願いします(ㅅ´ ˘ `) 部活などで、なかなか時間が取れず亀さん投稿ですが、自分なりに頑張ろうと思います。
それでは、失礼します。