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あれはいつの事だっただろう
ツキシマ ケイ
クロオ テツロウ
あのときは驚きを隠せなく多分俺は固まってた 彼の短くて綺麗な髪の毛が月の光に照らされいつもより綺羅びやかに見えてツンデレで人付き合いが苦手な彼がそう俺に伝えてくれて それはもう本当に夢かって思うくらい俺は"幸せ者"だなって改めて実感したし 本気でこの人を大切にしようと誓った
はず…だった、だから
そんな幸せな時間が終わるなんて俺は
思いもしなかったし信じたくもなかった
【 愛してるのその先は? 】 epi↝
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