コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
スライさんと最初に出会うあの地点
弟子たちと初めてあった場所だとぶっ飛びパーリナイだな…と
良くないか?!弟子たちはみんな自立して
でも過酷なハロウネストでさぁ、大丈夫あいつらならって思いながら
ちょっとってかめっさ心配して!!
だって夢見したら『…なにをしようと…なにをしてようと…お前たちみんな無事であることを願うぜ……』だよ!!?
今思ったんだけど
そういう弟子たちへの未練で狂気に犯されかけていたら…?
弟子の安否が不安な日々を過ごして、突然声が聞こえて、弟子たちの思い出が見えて、その思い出を朧気ながら辿って言行った場所が!!
弟子達と最初にあった暗いあの家のなか…
狂気って弱みに漬け込んでるのかな…
少年が会いに行った時、スライさんは「うう…おいオロ……こん棒を振り回すんじゃねぇ…」みたいなこと言ってたよね…
それでそういう弱みに漬け込んでたのかな…
それともスライさんのあれは逆に、狂気に飲まれないために弟子に思い馳せてたのか…?
いやってかスライさん初邂逅の場所が弟子達との出会い場所だった場合激アツなんだがァ!!
えええええ…いや、自分が勝手に妄想して楽しんでるんですけど…
飲み込まれかけて戻ってきた人の特徴って…なんだ
スライさんは話しかけると 「うう……おいオロ……こん棒を振り回すんじゃねぇ…」(うろ覚え) で ブレッタちゃんは 「ねぇ…あなたは……やっぱり…あなたも覚えてない…みんな私みたいな虫わすれるの…」(うろ覚え) みたいな感じだよね
…過去の未練?
スライさんは弟子を気にかけて、ブレッタちゃんは「あなた」を気にかけてるよね
でもブレッタちゃんは「忘れる」になんかはいってそうだな……
……ラディアンスって忘れられた神だよな?
気にかけるって言い方変えれば忘れないでいるってことだよな?
狂気はその人の忘れたくない何かを忘れることで起こるのか…?
マイラちゃんは…そうだ、マイラちゃんの最初の目的は水晶を掘って売る事?で…
それが、夢見で「ささやき続けて!水晶さん!もう少しで聞き取れそうなの!」と 声を聞くようになって…
掘って売ることから、歌を思い出すことになって…
マイラちゃんとスライさん、ブレッタちゃんの違いはなんだ?!
ここ分かったらなんか分かりそうなのに……!!!
精神の違いなのか?!「放浪者」が関わったことによる違いはなんだ?!
スライさんに話しかけて、ブレッタちゃんに話しかけて…何がきっかけだ?!
…違う、マイラちゃんは最初から手遅れだったのか…?
掘ってうることじゃなかった…?
「青白く痩せた母を埋め父を埋め…それが終わったら私も埋めよう!」……
そういうこと…?
ええーなんだ…
スライさんに話しかけて戻った理由、個人的には少年が弟子と重なったと思ってて… ブレッタちゃんは、少年が自分のために来てくれたと思ったことだと思ってます…
だとしたらマイラちゃんもブレッタちゃんのような理由で戻りそうなんだよな…
最初の話題に戻るんですけど
最初のスライさんは初邂逅場所弟子と出会った場所説に戻るんですけど!!
この説のロマンは、やっぱり、「狂気に飲まれかけているスライさんが弟子の事想いながら弟子達と初めてあった場所に行っている」という点ですよやっぱ!!
このっ、ねぇ?!
狂気の本質がなぁ分かればなぁもっと尊くできそうなんだが…
えっでも「忘れたくないことを忘れることで狂気に染まる」がまじだったらヤバないか?!
つまり、弟子達を忘れたくないと思っているってことでしよ…?
いや弟子を忘れたくないのは普通に考えてそうだと言われればそうなんだが!!
いやぁ師匠と弟子尊いぞこれなぁ…
「…なにしようと…なにしてようと…お前たちみんな無事であることを祈るぜ…」ってさぁぁぁぁ!!
尊みじゃん!!!うううぁぁぁ
あの暗い家に一時期住んでたとかだと尚良だよね
王国がまだ栄えてた頃にさ、4人で鍛えあってさ…
そん時に「おいオロ!こん棒を振り回すんじゃねぇ!!」みたいなこと言ってて…… みたいなさ
目えさめてさ、少年に会って、(ここは…)ってなりながら「俺は帰るぜ」って言って、弟子たちとの日々を懐かしみながら帰るスライさん…
良い…
ダメだなhollownight、一気見するとこうやってわやわや湧いてくる