青
赤
青
青
赤
青
赤
声が聞こえた気がして振り返ったが、誰もいなかった
赤
青
青
流石に赤くんだけに負担はかけられないと思い、リビングに来た
こんなににも限界だったなんて予想外だった
あの時、隠れてしまった自分に後悔している
話しかけれなかった
青
外に出ようとしたが一人では無理だった
青
青
店員
赤
店員
赤
店員
赤
普段と1.5倍くらいの厚さだった
店員
赤
店員
赤
店員
赤
返事をしつつも掃除を始めた
店員
赤
店員
赤
店員
赤
赤
くらくらして、流石にやばいと思い、ソファーに倒れるように寝た
しばらく寝て目を開けると、 あと10分で学校に行く時間だった
赤
時間が無いので、おにぎりを作って急いで部屋の前に置いて家を出た
コメント
1件
赤くん偉すぎ‼️続き待ってます