𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
場地 圭介
今日は結局千冬を見つけることが出来なかった
場地 圭介
場地 圭介
俺は下駄箱まで来て靴を履き替えていた
場地 圭介
校内から外に出たとき、門のところに見覚えのある金髪を見つけた
しかもその隣には木村がいた
場地 圭介
場地 圭介
松野 千冬
俺が大声で千冬の名前を呼ぶと大袈裟に身体をビクつかせた
千冬はこっちを見ずにずっと突っ立っている
ていうかいつの間にか木村消えてるし
場地 圭介
そういうと千冬はゆっくりと振り返った
すごく焦ったような顔をしている
松野 千冬
タッタッタッ
俺が走りだそうとした瞬間千冬が勢いよく走っていった
場地 圭介
場地 圭介
俺は走って千冬を追いかけた
場地 圭介
俺は千冬が走って行った方向に走ってきた
場地 圭介
場地 圭介
花垣 武道
場地 圭介
千冬を探していたら丁度武道を見つけた
花垣 武道
場地 圭介
花垣 武道
まじかよ…宛になんねぇなぁ
場地 圭介
花垣 武道
タッタッタッ
場地 圭介
俺はあの後千冬の家へ行ったけど誰もいなかった
場地 圭介
俺は千冬の家の前で待つことにした
場地 圭介
19:07
続く
コメント
7件
場地君…………ヒントをやろう武道のkk((((殴殴殴
大丈夫ですよ気にしないで下さい
あの最近投稿できてなくてすみませんでした! 学校始まってから忙しくて(´・ω・`) 今回は場地さん視点を書きました! 多分そろそろ終わっちゃうんですよね多分 でもこのストーリー終わったらまた違うストーリー書こうと思ってるんで まぁそんな感じですね