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別れ話

6 - episode5

♥

300

2025年03月22日

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br視点

 

 

br

…ふぅ

資料は作った…

あと報告書と

現地調査…

br

…ッ!(ズキッ

あぁ、最悪だ…

二日酔いが酷い。

昨日は本当にはしゃぎ過ぎてしまった。

今日はタスクが多いのに…なんてバカなんだ…

上司

おい、ぶるーく

br

は、い、何でしょうか?

上司

これも頼むぞ、締切は今日だ

br

僕の仕事が多いことをわかっているはずなのに

br

わかりました

ほんと、嫌な上司だなぁ

今は…15時…

僕のランチタイムがぁ〜…

って!

こんなこと思ってる場合じゃない!!

一刻も早くタスクを終わらせないと、

ほんとに今日帰れなくなる…

 

0時頃

br

はぁ…やっと終わった…

そう言えば今日、何も食べてない…

お腹が空いた、というよりかは

一刻も早く帰って寝たい。

 

夜の街というのはきらきらと輝いている。

オフィスの電気がついていたら

僕はまだマシか、と

言い聞かせている自分がいる。

nk

あ、れ…ぶるーく、くん?

br

…ッ!!

br

な、かむくん…

彼の友達だ…

まぁ、流石に聞かされてるよね

nk

ちょうどよかった…あのね、ーーー、

どうしたの…?

と、聞こうとした。

そのとき、視界が

br

…ッ

暗転した。

 

 

nk視点

 

br

…ッ

ドサッ

nk

…ッえぇ!?

nk

ちょ、大丈夫!?

br

…スゥ…スゥ

寝てるだけ…?

とりあえず、

家に連れて帰って

シャークんかきりやんくんに連絡かな…

nk

ふぅ…

br

…スヤスヤ

よく起きないなぁ…

nk

ぶるーくくん…(トントン

br

…ん…んぇ?

nk

あ、起きた、よかった

br

!?

br

えっ!?あ、僕…倒れた、んだっけ…

nk

そうだよー

nk

とりあえずここは俺の家

nk

で、シャークんに電話したよ

br

えぇぇ!?大丈夫だよ!僕1人で帰れる…(フラッ

nk

フラフラじゃん!無理だよ

br

…うぅ

顔色が明らかに悪い。

それに、

身長に見合わない体重。

目の下の隈。

これは…きんときのことなのか、

それとも仕事なのか…

まぁ現在時刻から推測するに

0時まで働いていたのは確実だろう。

nk

まぁ、シャークんが来るまでゆっくりしていってよ

br

え、あぅ…お邪魔します…

どちらにせよ彼には休息が必要だ。

今は…聞かない方がいいだろう。

 

nk

はい、お茶しか出せないけど許して!

br

あ、うん、ありがとう

まだ少しボーッとしてる彼の瞳は

どこを、何を映しているのか

目に輝きは見えない。

br

元々そんなに身体が強くないんだ…

br

ごめんね…!

ふへへ、と力無く笑う。

君はそんな笑い方だっただろうか。

一度しか会ったことは無かったけど

明るく元気に笑うのが特徴的だったから

よく覚えているよ。

nk

じゃあこんな遅くまで仕事してちゃダメじゃん

br

…僕が、仕事が遅いから、だから仕方ないんだ!

nk

ふーん…

nk

あ、そうだ!今度空いてる日ない?

br

え…?

nk

前に言ってた美味しい店!

nk

連れてってあげるって言ったじゃん?

br

あぁ〜!

nk

2人で行かない??

この時に聞けば良い。

何があったのか、どうしてこうなったか、

なぜ、別れなければならなかったのか。

br

…2人で、ね(ボソッ

br

うん、いいよ!行こ!

nk

やりぃ!じゃあ日曜日は?

br

あ、いてるけど

nk

じゃあその日で!

俺はきんときとぶるーくくんを応援してた

だから、もし2人がまだ好き同士ならば

応援してあげたい。

 

 

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