本当の自分

拝啓一ヶ月後の僕へ　全然できなくてごめんなさい🙇‍♀️

お詫びに長ーい（多分）小説書くんで許してください(((

レッツゴー！

最近何か食べたっけ

あー、お水だけ飲んだな

…もう考えるのめんどくさい

あ、もうこんな時間

早く学校に行こ

あ、その前に___。

あれ？

吐いちゃった。

最近ずっとこうだけどなんなんだろ…

まぁいいか…

家帰ろ

次の日です。早くないです

俺は

こんなにも

辛いのに

今日も

昨日も

あんなに我慢したのに

誰も

誰も

誰も

褒めてはくれない

逆に怒られるだけ

どうして？

なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

結局帰ってきちゃった

なんでもないか

桃は学校の友達だ

なんで桃がここにいる…？

桃は…あれ、

最近会ってないな

会いたいな

俺の子猫たち…ﾆｺｯ

〜解説〜

桃は頭の医者で、その力を有効に使っています。 橙は桃に色々な記憶を入れられ最近はごちゃごちゃになってきています。 なので桃が友達だったりお兄ちゃんだったりします。 実は、学校の先生や病院の先生は全て桃が取り入れたもので、 橙が病んでるところを楽しそうに側で見ています。 （なので医者の態度おかしくしました。 あと桃に電話させるためにあの夢を見させました。） 橙は定期的に桃のところへ行っており、記憶を取り替えています。 最後の方に出てきた青や赤は実在してない設定となっています。 なので桃の空想の中の人間と考えられますね。 そのためもしかしたら桃も誰かに操られているのかもしれない。 もしかしたら紫も関係してくるかも…？

と、色々考えられる小説にしました！

どうでしたか？？？

もしかしたら桃視点の物語も伸びたらやるかもです！

今テスト期間なので遅くなるかもしれませんが…！

ばいちゃ

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