TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

やほまる

昨日は、この作品、投稿しなくて、すみません!

ちな、昨日は8話以降,第二章のPROFILE考えてました

だから許して下さい

これからは気をつけます

:(_;´꒳`;):_

本編どうぞ

4年も経った…ある日に

シャオロンが遊びに来た

シャオロンはこんな事を言った

シャオロン

2人とも、16やろ?

みるく

うん…確か…そう

シャオロン

おぉ

シャオロン

それならさ

シャオロン

2人とも、“軍”に入らせたら?

みるく

みるく

2人に聞かないとね…
*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*

みるく

でも、そうかもしれなかった

みるく

あの2人…

みるく

本当の親が入れば

みるく

軍に入ってたかもしれない…

みるく

だって…

みるく

16歳って

みるく

大体が、軍に入っている“時期”だったもの

みるく

…2人は、魔女に育てられた人間って

みるく

知られて、いじめられてほしくなかった…

みるく

だから…ッ

みるく

…2人に聞いてみ…よ…

この事を2人に話した

山田

…!

山田

俺、

メメントリ軍に入りたい!

みるく

…分かった

シャオロン

おぉ。あそこやろ?

シャオロン

新人募集しとったで

山田

ほんま⁉

シャオロン

ほんまや

みるく

…ゾムはどこの軍に入りたい?

こんな事言った、自分…

でも声色(コワイロ)を聞いてたら分かる

辛い

って

終わり

無事、300人突破しました

200人突破した時の企画300人突破の企画にしたんですけど

一人しか…来なかったので

C.実写(顔は流石にNG)

になりました

明後日に投稿します

理由は小学生として最後に小学校行くんです

離任式で

それで、小学校の制服で撮ったら…って思ったからです

4月の5日,6日には、中学の制服着て投稿します

ばいまる!

第1章 魔女の私は、今日も記憶を思い出す 完結済み

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

28

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚