/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちわ！第六話です
主
今回は、そろそろ話を進めようと思い、まふゆちゃん達の同居1ヶ月目くらいのところからです
主
けっこう時間飛ばした
主
それでは
スタート！
同居生活が1ヶ月くらいたった頃
潔
―でさーw
まふゆ以外
www
まふゆ
ﾌﾌｯ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
千切
誰か携帯鳴ってるぞ
まふゆ
私みたい。ちょっと出てくるね
蜂楽
は～い
まふゆ
(お母さんからか…)
まふゆ
―どうしたの？お母さん
まふゆ母
出張してからもう1ヶ月でしょう？勉強頑張ってるか聞いておこうと思って
まふゆ
…大丈夫だよ、今まで通り
まふゆ母
あらそう？…あ、そういえば、私の知り合いが大学の話を聞かせてくださってね。資料にまとめたから後でメッセージに送るわね
まふゆ母
きちんと読んで、頑張るのよ。そろそろ第一志望を決めておかないとじゃない？
まふゆ
第一志望…
まふゆ母
まふゆが行きたいとこなら応援するから、きちんと決めるのよ？
まふゆ母
まあ…まふゆがそこら辺の子供みたいに考えなしに動くわけないだろうけど
まふゆ母
私達の自慢の娘なんだから
まふゆ
うん。そうだね。心配しないで、しっかり考えて決めるから
まふゆ母
あぁそれと…申し訳ないんだけど、出張がもう少し長引きそうだから、もうしばらくお世話になってね
まふゆ母
じゃあまたね。まふゆ
まふゆ
うん、またね
まふゆ
…ﾊｧ…
まふゆ
…うるさいな
まふゆ
(本当に、煩い…お母さん達の言う『自慢の娘』ってなに？『朝比奈まふゆ』ってなに？)
まふゆ
そんなもの…偽物でしかないのに…ﾎﾞｿｯ
まふゆ
(とりあえず皆のところに戻ろう…)
凪
まふゆ遅いね
玲王
でもまだ10分くらいだろ、朝比奈さん母親と電話するときこれくらいじゃねえ？
千切
そういえば朝比奈さんのお母さんって電話多いよな。
潔
毎回、勉強の話っぽいしな
ｶﾞﾁｬ
まふゆ
みんな、遅くなってごめんね
潔
大丈夫だよ。お母さんはなんて？
まふゆ
勉強のことと…出張が長引きそうだからもう少しお世話になって、って
凪
へー
まふゆ
そういえば蜂楽くん達は？
千切
蜂楽と國神はさっき出掛けてって、凛は部屋に行った
まふゆ
そっかﾆｺ私もちょっと部屋に戻るね
潔
はーい
まふゆの部屋
まふゆ
(とりあえず作詞続けよう…)
まふゆ
…はぁ…
まふゆ
(ここも疲れる…けど、お母さん達と住むよりは気楽な気がする、)
まふゆ
セカイに行こうかな…ｶﾁｯ
ﾊﾟｱｧｧ (PCが光り、まふゆがセカイに行く)
？
！？
？
どういうことだ？
主
はい、今回はここで終了です
主
結構五話から時間飛ばして書いちゃった
主
最近、投稿頻度も落ちてるので頑張りたいと思います
主
…2日に一話くらいのペースでいけるようにしたい
主
それでは
主
ばいちゃ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
