この作品はいかがでしたか?
78
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主
主
主
主
主
主
主
主
???
おやおや…ここに人がくるとは珍しい
???
いきなり失礼だな…
そっちから侵入してきたくせに…
???
???
いいよ💦気にしてないから
そうだな…我は時の観測者とでも名乗っておこう
お主名前は?
???
どうやら記憶がおかしくなっておるな
???
そう心配するな!この時空に入ってきたのが問題だったのだろう!
自然に治る!
???
と…そんなことはどうでもいい!
お主我に聞きたいことがあって来たのだろう?
???
???
???
いいだろう
ではまず始まりから語ろうか
???
フードをかぶった少女は必死に森の中を走る
兵士
???
彼女の後ろには数人の兵士達が武器を持って追いかけてくる
おそらく兵士達は彼女を殺すつもりなのだろう
???
必死に走っていると森の中のひらけた場所にでた
周りは草原になっていて真ん中に巨大な大樹が生えていた
兵士
兵士
???
兵士は彼女に向かって槍を振り下ろした
が
槍は彼女の首先で止まった
フードをかぶった人物
フードのかぶった人物は片腕で槍を掴んでいた
兵士
そして軽く兵士を突き飛ばした
兵士
兵士
フードをかぶった人物
彼は丸いバリアのような物をはった
兵士
???
フードをかぶった人物
???
フードをかぶった人物
???
フードをかぶった人物
フードをかぶった人物
兵士
兵士
すると彼は呪文を唱え始めた
フードをかぶった人物
兵士
すると一瞬で兵士達は森の奥まで吹き飛ばされた
フードをかぶった人物
???
???
フードをかぶった人物
???
アリシア
アリシア
フードをかぶった人物
エストア
アリシア
エストア
アリシア
エストア
アリシア
エストア
ぐぅ〜〜
エストア
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アリシア
アリシア
エストア
アリシア
エストア
アリシア
アリシア
エストア
アリシア
こうして偶然の出会いをした2人だかそれは世界を覆すほどの絶望の始まりだった
エストア
アリシア
アリシア
エストア
アリシア
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アリシア
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アリシア
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アリシア
エストア
アリシア
アリシア
アリシア
アリシア
エストア
アリシア
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アリシア
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アリシア
エストア
アリシア
エストア
エストア
アリシア
エストア
エストア
エストア
アリシア
アリシア
エストア
アリシア
エストア
アリシア
エストア
アリシア
エストア
エストア
エストア
アリシア
エストア
アリシア
エストア
エストアはアリシアが泣き止むまでそばで手を握っていた
エストア
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アリシア
エストア
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アリシア
エストア
アリシア
エストア
アリシア
エストア
俺達は冒険者ギルドに着いた
理由は二つある
一つは生きていくために稼ぐため 二つはアリシアのためだ
アリシア
エストア
アリシア
エストア
アリシア
アリシア
エストア
受付人
エストア
こうして二人は冒険者登録を済ませた
そして冒険者は掲示板から依頼を受ける事ができる
アリシア
エストア
アリシア
アリシア
エストア
アリシア
エストア
エストア
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アリシア
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アリシア
エストア
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アリシア
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アリシア
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それから俺達は洞窟に着いて採取をした
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アリシア
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アリシア
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アリシア
アリシア
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アリシア
エストア
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アリシア
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アリシア
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アリシア
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アリシア
アリシア
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エストア
エストア
「バタバタ」「バタバタ」
エストア
アリシア
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アリシア
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大勢の兵士がきたのだ
最初にあった騎士とはまるで違う
本能で逃げろといっていた
俺は急いでアリシアのうでを掴み走った
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アリシア
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アリシア
アリシア
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アリシア胸に
剣がでていた
心臓を刺されたのだ
おそらく即死だろう
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そこには黒い鎧をきた男がたっていた
アリシアの貫かれた剣を抜いた
その剣は独特な片手剣で血が剣の溝に流れるようになっていた
やつはアリシアの血を小瓶に詰めた
おそらく証拠のためだろう
黒騎士
黒騎士
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黒騎士
黒騎士
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黒騎士
黒騎士
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黒騎士
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俺は全力で剣を振り下ろした エーテルを込めた会心の一撃だった
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当たった感触はあった
が
黒騎士
声は後ろから聞こえた
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黒騎士
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一瞬だった
一瞬っで腹を切られてしまった
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黒騎士
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黒騎士
完敗だった
黒騎士
黒騎士
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出血がひどい
やつは…奴らは気づいたら消えていた
頭がまわ…まわらない
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ぐはぁ
強烈な痛みが襲った
反動の影響だろうだが傷はふさがっていた
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急いでアリシアに向かった
アリシア
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もう遅い
アリシアは死ぬ
心臓を刺されたんだ
脈も弱くなっている
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俺は…泣き崩れてしまった
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俺は…
俺はとんでもないことに気づいてしまった
だがこれしかない
俺は今倫理的に人間的にヤバいことを想像してしまった
そうだ…伏線はあったんだ…
それは
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ストレージの中ならどんな物の腐らない
つまり時間が止まっていると言うこと
そしてドラ●●んの四次元ポケットのようになっていて人間も入れることができる
だが
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アリシア
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そうこの話は絶望だ
他の異世界と言っても甘くない
彼には苦難と絶望が待っている
だが
仲間や出会い、ライバルなど さまざまな運命が待ち受けてるだろう
この物語は絶望を努力と仲間で乗り越える ダークファンタジー
世界の運命を変える話である!
エピソード0
絶望と神眼のエストア
コメント
7件
主の作品にコメントありがとぉ!アイデア!ドッキリとか?歌詞ドッキリ!コメントしてくれたお礼だからお返しはいらんよぉ〜!
よろしくお願いします🙇