いただきます❤

初めてのことなのに 早く繋がりたいのか 自分からキスをした

そう言って グクの手が後ろに回った そのまま重なる唇

こいつわざわざ言いやがって、 恥ずかしい……/////

グクの手は ゆっくりと僕の服をはぎ取っていく

後悔しても知らないからね

その言葉を合図に グクの片手が僕の僕に伸びてきた

グクの手は大きくて ゴツゴツしてて 包まれると気持ちい 次第に手の動きは早くなっていく

愛液を舐めるグク

グクの手は 僕の後ろへと伸びてきた

少し痛かったけど 怖くなかった

グクがずっと 抱きついててくれたから

____もう僕、グクの欲しい/////

グクなんなの、！？ 僕は早くグクとひとつに なりたいのに

僕より背の高いグクを 下から覗き込みながら 聞くと

顔を真っ赤にして いきなり倒してきた

音を立てながらベルトを 緩め、僕のつぼみへと 大きくなったものをあてがう

そう言うと同時に 変な音を立てながら グクのが入ってきた

痛みに耐えながら むくと 優しいキスが落ちてくる なんだか少し痛みが 和らいだ気がする

本当はすごく痛い 動かして欲しくないけど 無意識なのか グクの腰がゆるゆると動いてる

グクの好きに、して

耐えたような顔をしたが すぐに獣のような雄の顔になった

さっきのような優しさはなく ガツッと腰を捕まれ そのまま激しく律動を始める

グチョグチョと水音を立てながら グクは息を切らして 必死にかぶりついてる

後ろをつきながら グクの手がまた僕の僕に伸びてきた

そして僕は呆気なくいってしまった

ラストスパートをかけるように いままでとは桁違いの 速さで動く

中にドロっとした感覚が来て それと同時に僕は2度目の絶頂を達した

目を開けると 服を着て寝ている僕 夜だったのにもう朝だ

俺の可愛い彼女さん

BTSが 赤ちゃんになって帰ってきます