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寂しいなら、

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寂しいなら、

第1話 - 寂しいなら、

209

2021年03月19日

#紫赤　#赤　#紫　#nmmn　#stxxx

SIROあずき

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209

SIROあずき

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主

はい〜ど〜も〜SIROあずきですぅ〜

主

最近は寒い日だったり暑い日だったりいろいろですね〜。

主

あ！あいさんフォロー、いいね、
ありがとうございます！

主

そーいえば、投稿し始めて5回目ですね〜。ちょっと慣れてきました！

主

個人的には、「プレゼント」でいいねが　100超えたの嬉しかったですね〜〜！

主

さて、今回は！紫赤の甘々？を持ってきましたよ〜ん！

主

全然見てる人少ないんですけど、楽しんでもらえると嬉しいですぅぅ！

主

アカウントとか作ってない子は、TELLERのアプリで作ってみてね！無料だし、簡単だよ！
お気に入り投稿者さんに、コメントやいいねできるし、気に入った作品をブクマできるからね！！ぜひぜひ登録してみてね〜！投稿しなくてもいいから、便利だよ〜ん！

主

はい、ちょっと長くなりました！

主

それでは、本編へ行きますか！

主

ど〜ぞ〜

赤

ゔぅ………

赤

ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…。

赤

（やば、…風邪かなぁ…）

赤

（よしっ！紫君仕事だし！迷惑かけないようにしないとっ！）

赤

（とりあえず、熱はかんないと！）

赤

（確か、この辺に…、）

紫

ふぁ〜、あ、おはよう赤君。

赤

あ！紫く！おはよう！、ｹﾎｯ､

紫

大丈夫？なんか咳してない？？

赤

あぁ、ごめ、ｹﾎｯ､昨日加湿器つけるのわすれてて、

紫

もぉ〜、まだまだ乾燥してるんだし、気を付けなきゃだめだよ〜？

赤

は〜い、ほら！紫君！準備準備！

紫

あっ！ありがと！急げ〜〜！

30分後、

紫

ふぅ〜、ギリギリ間に合ったぁ…赤君のおかげ！

赤

お、俺？

紫

うん！赤君が居てくれるからいつも頑張れるよ！

赤

っ！、そんな//急に…//

紫

ふふ、照れてる〜！

赤

も、もぅ！からかわないで！

紫

んふ、ごめんごめん、

赤

もぉ〜、

紫

じゃあお留守番、よろしくね？

赤

うん！任せて！ｹﾎｯ､

紫

う〜ん、心配だなぁ…何かあったら、すぐ連絡してね！

赤

もー！わかってるってばぁ！ほらほら！早く行かないと遅れるから！！

紫

やば、…もうこんな時間！ごめん赤君！

紫

いってきまーす！！

赤

もぉ〜、行ってらっしゃい。

赤

ハァ、はぁ、ちょっと、やばい、かも、、

赤

（体温計、…）

ピピピピピー

赤

（えーと、）

38.7

赤

………………

赤

！？！？！？

赤

え！？まって、まって、俺そんな熱ある！？ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯ、、

赤

はぁー、ハァー、

赤

やば、早く、、ねよ、

赤

、……

赤

……………………

さっきから、寝ようとしてる。

でも、

寝れない…

原因なんて分かってる。

紫君不足かな。

赤

……あいたい……ﾎﾟﾛ

そうだ！電話！

プルルルルルル

紫

あ、もしもし？赤君？？どうしたの？なんかあった？

赤

あや、その、あいたい……

紫

へ？

赤

寂しいの…お願い

紫

……

赤

おねがいっ、ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ…一人やだ、

赤

あたまいたい、のどいたい…たすけて、お願い、、ｸﾞｽｯ、いっちゃやだ、ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

紫

赤君！？分かった！今から行くから！待っててね！

赤

あたまいたい、のどいたい…たすけて、お願い、、ｸﾞｽｯ、いっちゃやだ、ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

紫

……

やっぱり、無理してたんだ…

いっつもツンツンしてるあの子が、

今こんなにも弱ってる、

俺の、大事な人が。

紫

赤君！？わかった！今から行くから！待っててね！

紫

ハァ、ハァ、

正直なところ、ビックリしたんだ、

今までどんな事があっても、

電話をかけてまで助けを求めるなんてこと、

奥手な彼は普段なら絶対にしない事だから。

紫

（でも、だからこそ、）

すごく、つらい、それほどまでに弱ってしまっている。

紫

（もっと、頼ってくれてもいいのになぁ、）

紫

赤く〜ん？？

赤

ん、紫く、？

紫

赤君大丈夫？？

赤

紫君こそ、こんなとこで、何してるの？？

紫

赤君に呼ばれたんだよ？

赤

え…？…

赤

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

赤

っ！ごめ、迷惑かけたよね、

赤

俺はもう大丈夫だか、

ぎゅっ、

赤

ら、？

赤

む、紫君？

紫

赤君のバカッ！ほんっとにバカ！

赤

へ？紫君、？

紫

今、自分がどんな顔してるから分かってんの！？

赤

へ？顔、？

紫

そうだよ！！

赤

（？）

なんのことだろう、

訳がわからなかった。

紫

ほらっ！鏡！

そこには、

泣きはらしてグズグズになった俺の顔。

赤

え、え、なに、これ、

紫

もうっ！まだ気付かないの？

赤

なんのこと、？

紫

赤君、

赤

は、はい、

紫

おいで？

紫君が、

手を広げて俺を待っていてくれる、

赤

え、だ、大丈夫だよっ、

それでも俺は、素直になれなくて、

紫

もー、素直じゃないんだから！

紫

赤君、寂しいんでしょ？

赤

え、

紫

たまには甘えてきなよ。今なら、誰もいないから、

紫

ね？

赤

……

ぎゅー

紫

！

紫

ふふ、いーよ。いっっぱい甘えな〜？

赤

紫君、紫君、

紫

ん？

赤

だいすき、

紫

っ〜！！

赤

ｽｩ､ｽｩ､

紫

もうっ！可愛すぎだって、。

END

主

どぉ〜でしたぁ！？

主

もうね、頑張りましたよ、

主

私も、そして、タップしてくださったそこのあなたも…

主

つかれたよね〜、

主

ごめんね？マジで。

主

あ、前回の小説で謎に出てきた歯、気にしないでね？→🦷
遊びだから（笑）

主

はい、最近ね、無言ブクマがだめな理由ちょっとわかったわ、

主

うん、寂しい、

主

いいねとかさ！フォローとかさ！ブクマとかさ！嬉しいよ！！でも！コメント欄が！寂しーの！

主

まあでも、ブクマとかしてくれるだけありがたいから、

主

時間があったらしてちょ、

主

しなくてもいいよ！でも、コメント欄に感想とか、リクエスト書いてくれると嬉しいな！

主

ブクマ、フォロー、いいね、お願いします！

主

さて、ではでは、今回も閲覧ありがとうございましたぁ〜〜
お疲れ様でした(_ _)