赤井
赤井
赤井
赤井
黒沢
赤井
赤井
黒沢
赤井
赤井
赤井
黒沢
黒沢
黒沢
黒沢
黒沢
赤井
黒沢
赤井
黒沢に起こされて気づく
時計を見ると
黒沢
黒沢の言う通り、12時前だった
赤井
黒沢
赤井
英語2点であるオレの発音を聞いて
はぁ、とため息をつき
もういいです、そう言って部屋を出ていった
赤井
オレはもう一度眠ろうとした
しただけだ
さすがに気になる
はぁ、仕方ない
反省しつつ、リビング向かう
何も匂いがしなかった
黒沢
赤井
寝てたオレが言うのもおかしい
だけど何も匂いも食器も
オレには感じないし見えない
黒沢
黒沢
すごく圧をかけられる
赤井
そうだった
オレが作らないといけなかった
赤井
言いながら歩いていると
避けたはずの黒沢にぶつかった
それにビックリし、作る、まで言えなかった
赤井
赤井
そうキョトン、としていると
黒沢
オレは一瞬で覚った
あ、コレオレが食われる奴!!
そう思い、逃げようとするが
黒沢の腕の中なわけで
黒沢
黒沢
黒沢
あーー、寝ぼけてて忘れてた
黒沢を怒らせるとやばいンだった
カーペットが敷かれた
リビングに押し倒される
黒沢
黒沢
黒沢
そう言って微笑む黒沢
黒沢の目は
獲物を捉えた狼のようだった──
雫
雫
雫
雫
雫
黒沢
雫
雫
雫
赤井
雫
黒沢
雫
雫
雫
赤井
赤井
黒沢
黒沢
黒沢
黒沢
赤井
赤井
赤井
黒沢
赤井
黒沢
赤井
赤井
雫
雫
雫
黒沢
赤井
雫
黒沢
赤井
雫
コメント
5件
敬語攻めは美味しいŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"( ˙༥˙ )ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
あっ、好き、尊い、ブクマしてもよろしいでしょうか?