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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

注意⚠ 原作ガン無視 キャラ崩壊 エセ関西弁 意味不な設定出てくる 原作では出てないあだ名(?) でてくる 内容は題名で察してるよね?

それでもいい方のみどーぞ!

菅原幸

んんっ…

菅原幸

はぁ…起きるか…

私は菅原幸(すがわらゆき)。 菅原孝支っていう兄がいるんだけどね

兄さんの料理が美味しすぎて 他のものの味が感じなくなってきてるんだよね…

多分こう言うこと言ってる時点で ちょっとしたブラコンなんだろーね

菅原幸

制服…どこ…

私はクローゼットの中を漁りながら 考える

兄さんの料理以外に美味しいものって あるのかなって思い始めたんだよね

私が軽度のブラコンになるのもわかってくれる人はわかってくれると思う

私は一緒に遊ぶ人が兄さんしかいなくてずっと兄さんと遊んでたの。

それで気づいたら両親は私に無関心だし祖母や祖父は数年前に他界。

だからずっと兄さんが私のお世話って 言うか、私を育ててくれたのかもって この歳になって気づいたんだよね。

気づいた時には軽度のブラコンに昇格 してたってわけ

どう?軽度のブラコンになる理由も分かってくれたよね

制服をみつけ着替えた私はリビングへとむかった

菅原幸

おはよぉ…

菅原孝支

おー幸!おはようー!

菅原幸

おはよう兄さん

菅原孝支

朝ごはんは出来てるぞー!

菅原幸

うん、ありがと

菅原孝支

俺はさっさと部活行かないとだから!

菅原幸

うん。分かった

菅原孝支

おう!じゃーいってきまーす!

菅原幸

行ってらっしゃい。

話してないことがあったね。

私は青葉城西高校っていう兄さんとは 違う高校に通ってるんだけどさ

そこでバレー部のマネージャーやってるんだ。

理由はね 高校は違うけど部活一緒ならちょっとくらい会えるかなって思ったから。

悪あがきってやつだね

兄さんが用意してくれた朝ごはんを食べ終わった私はバックを持ち、 学校へ向かった

この作品はいかがでしたか?

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コメント

7

ユーザー

続きが楽しみですッッッ!!!メッッッッッチャ楽しみにいてます(^-^)プレッシャーヲプレゼント☆

ユーザー

続き楽しみにしてます

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