〇〇
向井
〇〇
遅れて謝った瞬間いきなり無言になるから 不安になって〇〇まで無言になる
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
〇〇
不安になり恐る恐る聞いてみる
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
向井
〇〇
少しぎこちないけどようやくスタート
〇〇
横顔が綺麗だな〜なんて思いながら聞いてみる
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
〇〇も緊張してるけどその数倍も緊張している向井くん。
今でもなにを話せばいいのか悩んで一向に声をかけれていない。
〇〇
向井
〇〇
ちょっとワクワクしている〇〇ちゃんのその表情さえも愛しく感じる向井くん
向井
〇〇
向井
〇〇
オシャレで可愛いデザインが多くて〇〇も興奮しながら無我夢中になる
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
なんだかんだ言って緊張がほぐれてお互い距離も近くなった気がする
〇〇
すいません!私ばっか見ちゃってて!
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
向井
〇〇
向井
…ん〜全部似合うな………
〇〇
なんて思いながらもどんなものを見ているのか気になり 向井さんの後ろから少し背伸びしてのぞいてみる
向井
〇〇
向井
〇〇
(流石に他人のパーソナルスペースはいりすぎた?!)
向井
20分後…
向井
〇〇
着替え中…
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
ここお店ですから…ってほら定員さんきちゃったじゃないですか…!
定員さん
向井
みてください!かわいいでしょ?!
〇〇
定員さん
向井
〇〇
〇〇
定員さん
最初はその言葉にニヤニヤしてた向井くんだけど よくみると定員さんの目がガチだったから本気で焦り出す向井くん
向井
定員さん
向井
〇〇
向井
〇〇
〇〇
向井
〇〇
向井
そう言ってサラッと払ってくれる向井さんは相当女の人に慣れてるんだろうなぁ…なんて少し落ち込んでしまうのはなぜだろう
〇〇
向井
〇〇
〇〇
向井
向井
そんな会話をしていたらもうこんな時間
〇〇
向井
〇〇
カランカラーンッ
〇〇
(ついカフェで働いてるからテンション上がるな〜!)
向井
(目きらきらしとる…っ//天使……っ)
定員さん
〇〇
向井
〇〇
(やば!大食い女だと思われたかな?!💦)
向井
2人で分ければええやろ?
〇〇
向井
定員さん
〇〇
向井
〇〇
パクッ
〇〇
向井
〇〇
そう言って平然と口を開けて待つ天然鈍感女の子の〇〇ちゃん
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
あ、もらったので…私のも食べますか?
今度は向井くんの口の前にまたもや平然とした顔で パフェを救ったスプーンを差し出す〇〇ちゃん
向井
〇〇
向井
パクッ
向井
〇〇
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
〇〇
〇〇
向井
〇〇
〇〇
向井
〇〇
向井
〇〇
そう言って軽く手を振って別れる
〇〇
〇〇
〇〇