テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
latte
鷹槻れん

29,507
鷹槻れん

8,524
臣桜
49,198
コメント
1件
うわあ…読んでる間、なんか息が止まりそうだったよ。 神崎部長が急に現れた瞬間の空気の変わり方、すごくリアルで背筋が冷えた。綺世先輩の目が泳ぐところとか、夏恋ちゃんが察して距離を取る判断とか、みんなのキャラが立ってるなって思った。 この「なんとなく空気が変わった」って感覚、すごくわかる。何も言われてないのに、その場にいるだけで伝わる緊張感ってあるよね。重いけど、ずっしり心に残る話だった🥀
橘 綺世
綺世先輩が話しかけてきた。
藤崎 夏恋
カラカラカラカラ…
デスクチェアに座ったまま、隣のデスクへ。
二人で画面を見ながら話していると
神崎 玲司
急に、いつもの静かな声がして、二人で振り返った。
橘 綺世
驚いて綺世先輩が尋ねた。
神崎 玲司
と、神崎部長。
橘 綺世
画面を覗き込む神崎部長。
神崎 玲司
私の方をチラリと見る綺世先輩。
……なんだろう
なんとなく、 空気が変わったような気がした私は、 静かに椅子を引いて自分の席へ戻った。
なんか……
いつもより近寄りがたい。
橘 綺世
綺世先輩、目が泳いでるけど
大丈夫かな、
頑張れ…
心の中で、そっとエールを送った。