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お疲れ様です!

いくつかリクエストをいただいたので書いていきます!

リク下さった方、ありがとうございます!

まずはattgの🔞が見たいとの事です

tg

あぅ(,,- -,, )

ちゅぅだけでもあんな慌てふためいてたのに大丈夫でしょうか?

では、アンチさん、地雷さん回れ右

魔法使いが帰った直後

pr

にしても、疲れたなぁ~

at

確かに、長い時間緊張感の中いたからな

ak

なんか急に眠くなってきた( ¯꒳​¯ )ᐝ

kty

深夜からずっと起きてるもんね

mz

何なら前日のクリスマスパーティからだからな

tg

学校もないし、みんな寝る?

pr

せやな、ak寝るで~

ak

うん、みんなおやすみぃ~

kty

僕もちょっと寝たい

mz

俺らも部屋行くぞ、おやすみ~

at

俺らもとりあえず部屋戻るか

tg

う、うん

at

まずは水晶をどこ置くかだよな?

at

窓際?机?

tg

窓際だと汚れちゃうかも

at

そっか、じゃここでいい?

tg

うん…………ねぇat君

at

ん?

tg

手紙、ありがとう

at

読んでくれたんだね

tg

凄く嬉しかった、宝物だよ

tg

いつから、気付いてたの?

tg

俺が、本当の事言わない奴だって

at

割と最初の方だよ、なんか我慢してるなって見えたんだよね

tg

そ、か

at

tg、手紙にも書いたけど言っていいんだよ

at

これからは俺も傍にいるし

at

何があっても俺がtgを守るから

tg

ありがとう(ポロポロ)

tg

俺ずっとどこか孤独を感じてて

tg

俺はakとktyと本当の兄弟じゃないから

tg

2人には敵わない部分がある気がして

tg

何だかずっと、怖くて………

at

tg(ギュッ)

at

何でも吐き出していいよ

at

俺でよければ聞くから

tg

言わない事で、全てから逃げてた

tg

こんなに向き合ってくれたat君からも

tg

こんな俺が、好きになってごめんなさい

tg

at君を愛して、ごめんなさいっ

at

tg、こんなって言わないで

at

俺が愛した人を、こんなって言わないで

tg

at君………

ちゅっ

at

俺は愛してるよ

at

今のtgも、本音を言えないtgも

at

全て、愛してる

tg

ありがとうat君

tg

俺も、愛してます

tg

他の誰でもない貴方を、愛してます

tg

もし叶うのなら、俺のお願いを聞いてくれませんか?

at

うん、何でも言って

tg

俺を……………

tg

at君のものにしてくれませんか?

ゆっくりと布団の上に降ろされ at君と目が合った

at

こういう事であってる?

tg

……………うん///

頷く俺を見たat君からキスの雨が降る

重なった唇で どんどん俺の脳を溶かしてく

at

舌出してごらん?

tg

ん♡はむっ♡んぁ♡♡

at

ん、上手

離れた唇は肩に触れ

首筋に移った時強く吸われる感覚

tg

んはぁっ♡at君っ!?

at

ん♡これで俺のになった♡

その言葉がちょっと嬉しかった

もう俺は、独りじゃない

at

tgの身体、綺麗

tg

そんな事なっ♡あぁっ♡

移動した口が胸を舐める

ぬめりとした感覚が 俺の身体をびくびくと痙攣させる

tg

んぁっ♡やぁっ♡

at

ヤじゃないでしょ?カラダは喜んでるよ♡

そう言ったat君は 俺の大きくなったモノにキスをした

そのせいでまた身体が びくんと反応してしまう

at

ほら、足開いて

tg

うぅっ………恥ずかしいよ///

at

開かなきゃ出来ないでしょ?

そう言って半ば強引に開かれた足

濡れた長い指がつぷつぷ音を立てて 俺の中にゆっくりと入っていく

tg

やぁっ♡♡ぁん♡♡

at

しっかり溶かさないと痛いからね

ぐちゅぐちゅといやらしい音が 身体を伝って脳内に響く

次第に早くなっていく指

俺は快楽に身を委ねた

tg

ぁん♡そんなっ♡激しくやったらっ♡♡

tg

もっ♡♡ダメっ♡♡あっ♡あぁっっ♡

at

イっていいよ♡

tg

~~~っっ♡♡

最後に奥を付かれ 俺は呆気なくイってしまった

tg

ふぁっ♡はぁっ♡

at

沢山出たね♡

tg

頭がっぽやぽやするぅ♡

at

そんなに感じてくれて嬉しいよ

at

もっと俺を感じて♡

溶けきった俺の中にゆっくりと

熱いモノが入ってくる

tg

んっ………♡あっ………♡

at

緊張しないで♡

at

ほら、手、繋ご

手を繋ぐために身体が前のめりになって

そのせいでat君のモノは

ずぷずぷと音をたてて 更に奥に入っていった

tg

あぁっっ♡んぁっ………♡♡

at

動くよ?

ぱちゅぱちゅと肌と液が擦れる音は

俺を更なる快楽へと誘った

そこに堕ちてしまわないよう

俺は握られた手に力を込めた

at

そんなにしたら指折れちゃうよ

tg

らってっ♡もっ………♡やぁっ♡

tg

むりぃっ♡し♡っじゃぅっ♡あっ♡

at

4なないよ♡大丈夫

更に早くなる動きに耐えれず

俺の腰も自然と浮いてしまう

tg

んぁっ♡♡むりぃっ♡♡

tg

あっ♡あぁっっ♡♡もっっ♡イっちゃっ………♡♡

at

一緒にイこ

耳元で囁かれた言葉に

身体がびくびく反応してしまう

同時に自分の穴が収縮してるのがわかる

tg

atくんっ………♡あっ♡atくぅんっっ♡

at

ん、出すよ?

tg

っぁっ…………♡♡

同時に出されたであろう体液が

じわじわと俺の体内に広がり

ぽかぽか暖かく包まれて

俺は気を失った

at

大丈夫?

気がつくと その大きな手で頭を撫でてくれてた

左手に指輪………一応付け替えたんだ

tg

うん、at君ありがとう

tg

俺を、その、だ、抱いて………くれ、て///

at

言ってて恥ずかしくなっちゃった?

tg

も、もぅっ///!

at

可愛い♡

tg

かっ可愛いくないよっ!!

at

そんな事ないよ

at

俺の可愛いお姫様

『俺の』って言葉に

喜んでる自分はMなのか?

でも、それでもいいんだ

俺はもう独りじゃない

みんないて、隣に貴方がいる

だから、前を向いて歩いて行ける

tg

愛してるよ

at

俺も、愛してる

軽くキスを交わし、俺達は眠りについた

ちょっと短めですが

こんな感じでいかがでしょうか?

次はtrちゃんの即位式のリクがあったので

そちらをかけたらなぁと思います

また何かリクあれば言ってください

次回作も同時進行予定です

では、乙でした☆

この作品はいかがでしたか?

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コメント

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ありがとうございます🥹🥹🥹最高です💗💗

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