あぁ、今日も幸せだ。
大切な大切な ユンギ오빠がいて。
今日はのんびり家にいる。
勿論、ユンギ오빠と一緒に。
その日の夜。
大事な話があるって言ってきた。
え、何?
プロポーズ!?
だってもう…付き合って結構経つし…
でもこんな期待しちゃだめだめっ!
YG(ユンギ)
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YG(ユンギ)
YG(ユンギ)
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YG(ユンギ)
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YG(ユンギ)
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YG(ユンギ)
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YG(ユンギ)
YG(ユンギ)
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YG(ユンギ)
YG(ユンギ)
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YG(ユンギ)
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YG(ユンギ)
YG(ユンギ)
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ガチャンッッ!!!
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それから私の見える世界には 色がなくなった。
ユンギ오빠がいるから 私の見える世界には色があったんだと知った。
何も食べずに、ただただ泣いていた私のスマホから 電話が鳴り響いた。
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見てみると 親友の■■からだった。
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自分でも、ユンギ오빠と別れたと言うのが 嫌だった。
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悩んだけど、今の私のままだとだめ。 だからちょっとでも 誰かに話したら楽になれると思ったから
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通話
01:04
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チュンチュンチュン🐦
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そして私はクローゼットから引っ張り出した。 ユンギ오빠から貰った服を。
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準備終了…
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ガチャッ!!
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外…気持ちぃ~!
ラァイン♪
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あ、■■からだ。
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私は水族館へ向かった。
■■が言っていた、 『用事』 も知らずに。
てぐみさん
てぐみさん
てぐみさん
てぐみさん
てぐみさん
てぐみさん
てぐみさん
てぐみさん
てぐみさん
てぐみさん
てぐみさん
てぐみさん
コメント
11件
用事予想できた気がします
飛び跳ねるんですか?(😁)
続き楽しみにしてます!