まりん
こんにちは!
まりん
まりんです!
まりん
では、「俺って必要なの?」
まりん
どぞ!
ピピピッピピピッ
りうら
ふわぁ、、
りうら
んっ、、今何時?
りうら
9時?
りうら
何か予定があった気が、、
りうら
遅刻?
りうら
あ!今日みんなで遊びに行くんだった!
りうら
やば!
りうら
急いで準備しないと!
りうら
忘れ物はないかな、、?
りうら
よし!
りうら
いってきまーす!
この時、俺は気づかなかった。 急ぎすぎてあんなことになるとは
りうら
やばいやばい!
りうら
みんな着いてるかな
りうら
ハァッハァッ
ブオーンキキー
まりん
分かって(・・;)
りうら
!?
ドンッ
体中が痛い、、 何も考えれない、、
ジワーっと血が道路に広がっていく
みんな、ごめん いれいすになってもっと色んな事したかったな
でも、もう無理かも
救急車のサイレンと人々の悲鳴の中 俺は静かに瞼を閉じた
まりん
何かどこで切っていいのか分かんなかったww
まりん
とりあえず終わります!
まりん
次回、りうらはどうなるのか!?
まりん
おつまり!
いれいす
おついれ!