THside
しばらく時間が経って心配になった頃にぐがは帰ってきた。
感情が全部抜けたかのような顔で
心配になって慌ててぐがの方に走っていった
TH
TH
TH
JK
ぐがが病院でひょん呼びするなんて珍しいことだった、
いつもだったら、周りにバレてしまうからと言って1秒も気を抜かないのに
TH
JK
TH
JK
TH
JK
TH
JK
TH
JK
そう言ってぐがは帰っていった
心配だから送ろっか?と言ったが、1人で帰りたいと言われても諦めた
JKside
まだ昼間
そんなことはわかってるだけど、
いろんなことで頭がいっぱいだ、
1時間前
JK
JM
JK
JM
JK
JM
JM
JM
JM
JM
JM
JK
JM
JK
JM
JM
JM
JKside
こう言われた瞬間、 背筋が凍るような感覚があった、
何に恐怖を感じたか、 僕はまだわからなかったけど
油断しちゃいけないと言うことだけはわかった
JM
JM
JK
JM
JM
JK
その時、僕は
“嘘をついている時に唇を噛む”
と言う、悪い癖が出てきてしまっていた
あれほど油断しちゃいけないと 思っていたのに
何かじみんさんの何かがプチッと 切れるのを感じた、
ドンッ
JK
JM
JM
JK
JM
JK
JM
これ以上は危険だ、そう思って
バタンッ
僕は逃げるようにしてじみんさん の病室を出てきた
JKside
何も考えずにただ真っ直ぐ家に帰ってきた。
家に着いて、何を考えるとかではなく
ただ、、
ただ、、
ベットの上に横たわり
気づいたら
涙を流していた
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コメント
2件
いい!!💜🐰🐻💜
え、最高❤