うな
うな
うな
うな
らん
うな
か細い火が心の端に灯る
いるま
らん
いつの間にか燃え広がる熱情
いるま
らん
私の蝶不規則に飛び回り
らん
貴方の手に鱗粉をつけた
いるま
いるま
らん
絡み合う指ほどいて
唇から舌へと
いるま
らん
いるま
らん
いるま
らん
許されないことならば
尚更燃え上がるの
いるま
らん
抱き寄せて欲しい
いるま
確かめて欲しい
いるま
間違いなどないんだと思わせて
らん
キスをして塗り替えて欲しい
いるま
らん
らん
魅惑の時に酔いしれて溺れてたいの
いるま
束縛して
もっと必要として
らん
らん
いるま
らん
いるま
らん
『 おかしい』のがたまらなく好きになる
行けるトコまで行けばいいよ
迷い込んだ心なら簡単に融けてゆく
優しさなんて感じる暇など無いくらいに
いるま
らん
繰り返したのはあの夢じゃなくて
らん
親
親
紛れもない現実の私たち
いるま
触れてから戻れないと知る
らん
いるま
親
親
誰よりも大切な貴方
途中で切った☆
コメント
1件
らんくんかわちぃ、、、いるませんせーも可愛いな 親許さん(((