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白兎
体育館に入ると 氷の中から色んな色が光って 幻想的で綺麗でも暖かいせいで 氷は少しづづ溶けて行っている 僕は魔法で氷を凍らす事にした
白兎
朔叶
白兎
颯
白兎
颯
朔叶
颯
本当に中がいいんだろう いつもあんな感じで話している ウザそうなに朔叶は とっても嬉しそうな顔をする
モブ
朔叶
颯
朔叶
颯
颯
朔叶
朔叶
颯
モブ
モブ
校長先生の話を聞いてると 後ろから銃声の音が聞こえ 周りはパニックになりみんな体育館から 出ようと出入口に向かって走って行った 逃げ迷う人達に犯人達は無差別に発砲している 僕も逃げようと出口と向かう
朔叶
颯
モブ
朔叶
白兎
モブ
白兎
碧斗
白兎
逃げなきゃ殺される もっと早く走らないと もうどこまで追いかけ来るのだろう もう疲れたなもうどうでもいいや
碧斗
僕は両手をあげ 降参の合図を送った
碧斗
そう言いながら 僕の腕を後ろに回し 手首に手錠をかける
碧斗
碧斗
白兎
碧斗
言葉が見つからず 幼い子供ものように 継ぎ接ぎの言葉を繋げて話す
白兎
白兎
白兎
人が死んでる場所に 行きたくなかった行くのが怖かった 奴隷になった方がマシだった
碧斗
白兎
白兎
碧斗
碧斗
白兎
碧斗
碧斗
手錠は外して車に載せられている 話によるとこの人達をまとめている 人のことろに行き報告するらしい
白兎
白兎
碧斗
碧斗
モブ
碧斗
白兎
モブ
ボスと言われた人が僕の身体へと 手を伸ばすその手はとっても怖かった 頬に触れられる瞬間青髪の人が手を振り払い 笑顔だけど瞳は笑っていなかった 怒ってるように見えてしまった
碧斗
碧斗
モブ
モブ
モブ
碧斗
碧斗
白兎
次はどこに行くんだろうか この船意外と広い一人でいたら 迷子になりそうな広さだ
誘拐されてたから 数日経とうしていた スマホも没収され外連絡が取れない 状況になってしまった
颯
白兎
碧斗
一瞬こいつを殺そうと考えがよぎる でも勝てる相手じゃない殴ったら 拘束され身動き取れないように されるだろう
颯
白兎
颯
白兎
楓は馬鹿なのかいやアホだ 僕は台所にあった魚を鍋に入れ 水で炊くことにしたきっと猫も食べるだろう
颯
白兎
白兎
颯
白兎
颯
白兎
冷凍庫にあった ハムカツを揚げ近く置いてあった 野菜など詰め適当な入れ物に入れて 弁当を作ったただの気まぐれだ
颯
白兎
颯
白兎
颯
白兎
楓が食堂から出ようとした瞬間 大声ともに警報機がなった
慌てて窓を見てみると 見知らぬ男性と楓が話していた 納得したかのうに 楓は男性について行ってしまった その後を追うかのうに僕も下の階の廊下に 慌てて降りる
碧斗
階段を降りると 青砥さんがいた僕は説明をしたけど 納得して貰えなかった
ディア
ディアはあの事件の時に 僕が呼び出した悪魔だ 大親友の朔叶を目の前で殺され 絶望に落ちた時に現れた悪魔だ
白兎
碧斗
碧斗
そう言うと青砥は 不気味な笑みを浮かべこちらに 手を振り見送った
モブ
モブ
ディア
ディア
白兎
白兎
ディア
モブ
ディア
ディア
白兎
ディア
ディア
白兎
ディアはゆっくり 口開いく話してを聞くと 楓は死んだ僕にとっては衝撃的すぎて すぐに受け止めてきれなかった
白兎
ディア
白兎
ディア
泣き叫ぶ僕を抱え 青砥さん達が居る船へと 帰っていく
白兎
碧斗
白兎
ディア
碧斗
白兎
僕の声を無視するかのように 青砥は僕を掴み部屋に連れていかれた
白兎
碧斗
白兎
碧斗
白兎
白兎
白兎
白兎
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