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スマイル
それにしても…どうしようかな
まずNakamuに言ってからになるけども
そもそもあの建物を破壊するにあたってその破壊をしない人物…
Broooockに、バレないようにやる方法
特に何も思いつかないな…
スマイル
会議室を使えばBroooockは来ちゃうだろうし
食堂も多分だめだよな
総統室も、Broooockは暇だからよく来るっていうのをNakamuから聞くし
スマイル
スマイル
そういえば、俺ら幹部の5人中4人、そして総統が知らない場所
そんな場所について、誰が見つけて誰がこの本を書いたのか
スマイル
改めてよく見ると著名がない
著名がない本なんてほとんど見たことがない
でもわざわざ著名を書かない理由が全く分からない
スマイル
それはともかく、まずNakamuに言うか…
本を戻し、総統室へ向かった
シャークん
まだ起きないのかなとじっと見つめる
Broooockになんて言えばいいかな
まずBroooockは何をしようとしていたんだろう
そんな検討すらもつかない
シャークん
Broooock
寝息を立てて眠っている
そんな姿を見て安心してもまた疑問や不安が出てくる
Broooockは何か悩んでるっぽいから…
ちゃんと相談にのって解決してあげないと…
シャークん
そんなことを小さく呟き
またじっと見つめる
起きたらまず謝らないと
”相方”という立場でありながらBroooockがこうなってしまったのは
俺が何も出来ずBroooockが無理し過ぎてしまったからだと思う
だから起きたら言わないといけないのは
”ごめんね”って言葉だと思う
シャークん
俺が1番Broooockのそばにいるのになぁ…
それでも、何もできない…
はぁ…だめじゃん
何もBroooockのためになってないや…
…これから、Broooockの為に頑張らないとな
これ以上こんなことをさせたくない
…俺も無理しない程度に頑張らないと
また同じことをさせたくない、無理して欲しくない
俺が何かしらと工夫すれば、きっと…
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
何かできること考えないとな…
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
ｺﾝｺﾝ
Nakamu
ｶﾞﾁｬ
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
Nakamu
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
Nakamu
スマイル
きんとき
きんとき
Nakamu
スマイル
スマイル
スマイル
Nakamu
きんとき
スマイル
スマイル
Nakamu
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
スマイル
Nakamu
確かにあの場所はBroooockしか知らない監視カメラもないまぁ危険と言っていい…と言うか秘密の場所
そんな場所を知ってる本人はやらないだろうな
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
コメント
1件
ぬぁぁぁぁぁ...へへ(((
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