僕は 血液恐怖症 です。 何故かと言うと 僕が小さい頃 お母さんと 手を繋いで いつもどうり買い物に 行っていたら。 急に 車が 僕たちの所に 突っ込んできて お母さんが僕を 強く押して 守ってくれて 僕の目の前は 赤色で染まっていた そうお母さんは僕を守り 車に 跳ねられた、 それで 血液恐怖症 になって。 他の人が怪我をしてるのを視界に入る だけで そのことを思い出しちゃう ほんとに辛い。
ジェイ
ジョンウォン〜
ジョンウォン
はい?
ジェイ
行きたいとこあるか?
ジョンウォン
洋服買いに行きたいです!...
ジェイ
いいぞㅋ
と言いながら歩いていたら 目の前で
〇〇
わぁ〜!ここ広い!見てみてお母さん!
〇〇
ちょ、!!〇〇、!
〇〇
わっ、!
〇〇
嘘でしょ、
僕はまた目の前で人が 車に 跳ねられたとこを見てしまった
他の人
きゃー..!!!
周りの人
いやぁぁあ..!!!
ジョンウォン
ひッ...!
ジョンウォン
やだッ...
ジェイ
ジョンウォン、?!
僕は座り込んでしまった
ジョンウォン
ハァッ....ハァッ...
ジェイ
ジョンウォン、違うとこ行こう、
と言って僕はジェイヒョンに 人が少ないとこに連れいかれた。
飛ばさしてもらいます💦
ジェイ
ジョンウォン、?落ち着いたか、?
ジョンウォン
はい、
ジェイ
一体何があったんだ?
ジェイ
無理とは言わない
ジョンウォン
ん、その、
ジョンウォン
小さい頃、お母さんと手を繋いで
ジョンウォン
買い物をしていたら
ジョンウォン
大きい車が突っ込んできて
ジョンウォン
僕の目前でお母さんが跳ねられて、
ジョンウォン
僕の視界は真っ赤だった、
ジョンウォン
そっから、他の人が少しの怪我でも、
ジョンウォン
血を見たらそのこと思い出しちゃって、
ジョンウォン
それで 血液恐怖症になって、
ジョンウォン
もう居ないって分かってるのに..泣
ジョンウォン
会えないのにッ..!泣
ジョンウォン
なんでだろうなぁ...泣
ジェイ
そっか、
ジェイヒョンは僕を 優しく抱きしめてくれた。
ジョンウォン
ヒョ...?..ン泣
ジェイ
俺はその状況は知らないが、
ジェイ
お前がコンサート以外でこんなに
ジェイ
いやコンサートでもない
ジェイ
こんなに苦しそうに泣いてるのを見るのは
ジェイ
初めてだ
ジェイ
それほどもう辛かっただろ、?
ジョンウォン
うぅ...泣...
ジョンウォン
うぁ..泣
ジェイヒョンの服を掴むように 抱きつきながら泣いた
ジェイ
辛かったな、
ジェイ
俺達も努力するな
ジェイ
お母さんを亡くして辛いかも
してない苦しいかもしれないだけど
してない苦しいかもしれないだけど
ジェイ
俺達もジョンウォンの味方
だし 笑顔にしてみせる
だし 笑顔にしてみせる
ジョンウォン
ん、ありがとうございます!...